連投が続きます!
この投稿はご覧のスポンサー・・・というのは冗談で、只見ユネスコパークラッピング車両を製作した記事になります。

制作工程としては、モールドを削ったりなどをせず、パーツの組み替えなどを行い、デカール貼り付けのパターンで行いました。
デカールは毎度お馴染みR工房の物を活用しました!




因みに種車は小湊鐵道のキハ40-2と品番8405のパーツを組み替えて製作しました。


(A)


KE93のジャンパ栓受けの再現にこだわりたく、この組み合わせとなりました。※(A)の画像となります

チラッと見える東北地域本社色もパーツの組み方で表現しています。

行先幕は喜多方幕を活用しています。こちらは、TOMIX8464 JRディーゼルカー キハ40-500形(東北地域本社色)(M)から流用しています。
まだまだ改造ネタは続きます。

今回はこの辺で。
では〜