大糸線列車で糸魚川着8:35。
すぐさま新幹線ホームに向かい、8:43発の「はくたか551号」乗車。
富山着9:10。
(2022-06-18)
※8年ぶりの富山・・・あの時は新幹線開通前でした。
乗るべき地鉄の発車まで少し時間があるので、駅前で軌道線の車両を撮影。
富山地鉄軌道線7000形[7016] (2022-06-18)
富山地鉄軌道線9000形[9001] (2022-06-18)
富山地鉄軌道線8000形[8003] (2022-06-18)
※日野のバスじゃないヨ。
(2022-06-18)
富山地鉄軌道線TLR0600形[0604] (2022-06-18)
富山地鉄軌道線7000形[7023] (2022-06-18)
(2022-06-18)
富山地鉄軌道線T100形[T103] (2022-06-18)
富山地鉄軌道線7000形[7022] (2022-06-18)
富山地鉄軌道線8000形[8004] (2022-06-18)
図らずも軌道線の全5形式が撮れたことになりますが・・・ここで重大事実が発覚!!
8年前に軌道線を完乗したと思っていたのだが、その後2020年に南北接続線が開通しており、その部分は乗車していない!
「この旅行で北陸3県の鉄道完乗を達成」と思っていたのだが、果たせないことが判明。
・・・まあいいや、鉄道題材はいっぱいあるし、美味いものも多いので、また富山に来ようっと。
で、
(2022-06-18)
※これも8年ぶりの電鉄富山駅。
ここのトイレで「カメラを落とした」という苦い思い出がありますが。。。
出迎えたのは、
(2022-06-18)
※元京阪コンビ。
富山地方鉄道10030形[10045F] (2022-06-18 電鉄富山)
※この列車で、まず不二越・上滝線に乗車します。
(2022-06-18)
※電鉄富山発10:11。
(2022-06-18)
※この稲荷町より不二越・上滝線が分離します。
※東京メトロ・銀座線にあるのは「いなりちょう」。
(2022-06-18)
※市内軌道線の南限で連絡するのは、
(2022-06-18)
※南富山駅。
やがて郊外に出て、
(2022-06-18)
※常願寺川を渡ると、
(2022-06-18)
※10:46、岩峅寺駅到着。
(2022-06-18)
※レトロ感満載の連絡通路。地鉄は随所に木造施設を拝める。
(2022-06-18)
※一旦外に出て、岩峅寺駅駅舎を撮影。
(2022-06-18)
※やって来た列車は・・・おお、8年前に撮れなかった地鉄生え抜きの14760形。
富山地方鉄道14760形[14765F] (2022-06-18 岩峅寺)
※岩峅寺発11:07。
けっこう登坂して行きます。。。
(2022-6-18)
※立山線も常願寺川を高い鉄橋で渡ります。
(2022-06-18)
※11:35立山駅着。
同乗の観光客諸氏はすべて「アルペンルート」へ流れて行きますが、
鋼索線・無軌条電車線はERWの趣味範囲ではないので、
(2022-06-18)
※駅舎を撮った後、引き返します。立山発11:50。
(2022-06-18)
※もう一度常願寺川を拝んだ後、
岩峅寺から今度はそのまま立山線へスルー。
(2022-06-18)
※元東急車と交換し、
(2022-06-18)
※「五百石経由・・・」とアナウンスされていたので、この駅の駅名標を撮り、
(2022-06-18)
※寺田駅に到着、これで富山地鉄の鉄道線の方は完乗。
そのまま地鉄本線に乗り入れ、12:57電鉄富山着。
慌ただしい「乗り鉄」は続きます。
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