やまばとNゲージ東日本さんのレンタルレイアウトオープンまでの軌跡60『海の見える展望台!』の巻からの紹介だ。今回の60回目が 2021年5月に製作開始をしてから1年2ヶ月が経過したそうです。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台A

そう言えば ここのレンタルレイアウトオープンまでの軌跡から1も 2021年5月14日から スタートしていますから1年2ヶ月も コバンザメ商法みたいな感じで 勝手に紹介しています。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台1

さて今回は、海の見える展望台を作るという 中々面白い企画だったので それに便乗して紹介だ。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台2

まず その作り方も ユニークで 別部品として この画像の手前の部分に 載せて配置するという方法で そこまでは、考えていませんでした。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台3

海の見える展望台がある崖の部品を 手前に配置した場面からだ。まずは、この海の見える展望台の動画から紹介だ。



そして この海の見える展望台の動画を 見て思い出したのが 2016年8月7日に紹介していた3代目オデッセイで行く笹川流れに出て来る 撮り鉄さんが集合していた場所だ。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台6

このグーグルアースの写真の 羽越本線と国道345号線が 跨線橋で交差する場所が 撮り鉄さんが 集まる場所みたいで この2016年8月には、カシオペアクルーズという臨時列車が走行した時で この場所だけでも 数百人の撮り鉄さんが集合していたので 生まれて こんなに集合して撮り鉄をしている人を見たので ビックリしました。この場所は、新潟の村上市から すぐ この国道345号線に入った最初に日本海が見える場所で この写真だと 上の方が新潟の村上方面で 手前側が 山形の鶴岡方面で その先に 有名な笹川流れが ありますが ずっと先になります。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台7

この羽越本線沿いに 北上して行くのが いつものドライブコースで こんな感じの海岸線を40分近くドライブするのです。 それでも 中々日本海縦断線の貨物編成には、お目に掛かりませんでしたね

ところで この鉄道沿線が見える海の見える展望台で 思い出したのが 2019年9月に紹介していたホースシューカーブから1で 紹介していた貨物編成だけを 眺められる鉄道公園が あったのを 思い出しました。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台4


このヘアピンカーブが英語表記だとHoreseshoeCurveで馬蹄の形という意味らしいのだ。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記60展望台5

こんな場所に わざわざ貨物編成だけが 見られる公園を作ってしまうのだから 凄いね こういう感じの貨物編成が 眺められる展望公園を日本でも作ったら 面白いと思うのは、自分だけか

ホースシューカーブから3では、鉄道模型で これを作っていました。そして ここでも ホースシューカーブみたいなものを こちらのホースシューカーブ2の仮想越河レイアウトでも 作っていました。

こういう実際の鉄道でも鉄道模型や ジオラマでも そこから鉄道車両や鉄道情景を眺めるみたいな展望場所があったら 面白いと思って 今日は、書いて見ました。