オハネ24 開放型B寝台中間車。同じ車両が連続します。
導光アクリル棒の光拡散溝は寝台ボックスの中間を狙って刻みました。
どうしてもLED真下の部分の光量が大きくなります。LEDの根元をラピテープで覆って遮光してしまえば改善しますが…走行時にはあまり気にならないので、このままでもよいかと…
反対側。
次の車両。
光拡散溝をX型にしてみました。
拡散溝がX型の方がわずかに光の拡がりがあるようです。
拡散溝X型で進めます。
3両目。
拡散溝X型とー型と併用。X型を上面、ー型を両側面に刻んでみました。
拡がりはあるようですが、暗く感じます。
ー型を上下、両側面に刻んでみました。
非光源側が暗いです。
X型とー型を併用するのがいいのですか…?劇的な効果はイマイチ分かりません。