NH387便搭乗記(羽田→米子)~2022年3月~ | 山陰人のボヤ紀行

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鉄道旅行記を中心に、サッカーや野球の観戦記、山陰地区の情報に時々ボヤキを交えて更新していく、30代独身男の趣味日記です。

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1週間の旅を終え、島根に帰る時となりました。搭乗した時期は、出雲、米子とも最終便が運休となっていまして、出雲に至っては最終便が17時前・・・。それに、車を米子空港に停めてますので、ANA便を選択しました。

 

 

「たまにはモノレールに乗りたい!」と思い、東京モノレールで羽田空港へ向かいました。京急の運賃が安くなってから、まったく乗らなくなりましたからね・・・。(おかげで夕方でも座れました。)

 

 

 

 

相変わらず2タミは綺麗でいいですね。

 

 

 

搭乗する米子行きは、残念ながらサテライトからの出発です。地方路線の宿命でしょうか。

 

 

 

サテライトは、バスラウンジとは別の所にありますので、間違わないよう要注意です。

 

 

 

多分、バス移動も含めた距離ですよね?(笑)

実際歩く距離は、こんなにありません。

 

 

 

ちょっとだけパワーラウンジで休憩します。欲張って2個とってしまった。(笑)

 

 

 

飛行機がちょっと遠いのが残念です。

 

 

 

バスでサテライトに移動してきました。2018年運用開始ということで、新しくてキレイです。

 

 

ベンチの至る所に電源があるのが、地味に助かります。サテライトにはラウンジもないですしね。

 

 

 

お店はANA FESTA1店舗のみ。お土産物はある程度はありますが、飲食はサテライトに来るまでに済ませておきましょう。

 

 

 

時間になりましたので、搭乗していきます。

 

 

 

バスで移動してきたのに、搭乗時はボーディングブリッジ。違和感でしかありません。(笑)

 

 

 

機体の写真を撮ってませんが、ボーイング737‐800での運用です。

 

 

 

 

 

 

 

さすがにエアバス321よりは古さを感じますが、ANAの一般的な普通席のシートです。後ろの方はガラガラでしたね。

 

 

 

テーブルも少し懐かしさを感じます。

 

 

 

足元にUSB電源がありました。

ただ、かなりのぞき込まないと発見できないので、見つけられない人もいそう。

 

 

 

出発時間は日が沈む直前でした。

 

 

 

 

スカイインテリアではない天井の照明が、JALユーザーからすれば、かえって新鮮です。

 

 

 

プッシュバック時には、すっかり日が落ちてしまいました。

お隣ではAIRDOの機体が「また来いよ!」とお見送りしてくれてます。(多分)

 

 

 

 

夜間のフライトなので、写真は少なめです。

東京の夜景をしばし眺めながら・・・

 

 

 

ANAでもコンソメスープをいただきます。

JALとの違いは、蓋がないこと、若干薄めの味、ということでしょうか。味は正直好みが分かれるかと。(私はJAL派)

 

 

 

なにも見えないのでウトウトしていましたが、近くの席の子供っちがギャン泣きし始めて、目覚めてしまいました。(笑)

 

この子、着陸するまで(20分くらい?)この世の終わりかというくらいのギャン泣きっぷりでして、「なんか嫌なことでもあったの?ウクライナ情勢とか?」と聞きたくなるくらいでした。

 

まあ、子供が騒ぐのは仕方ありません。大人が騒ぐのは一発殴ってやりたくなりますが。(笑)

 

 

 

 

米子の街明かりが見えてきました。まもなく着陸です。

 

 

 

 

ああ、帰って来ちゃいましたね・・・。なおこの便は折り返して再び羽田に向かいます。よって、タンクローリーがスタンバイ中。

 

 

 

おやじ、帰ってきたよ・・・

 

 

 

真ん中が空いているのは、スカイマークがあった名残りです。

 

 

いやぁ、しばらくこの北海道旅行記関連を投稿していたのですが、正直前過ぎて記憶が薄くなってきてから書いたので、少々抜けている部分がありそうです。もっとタイムリーに書きたいなと思ってしまいました。

 

4月、5月もちょくちょく外出していましたので、そちらの様子もこれから載せていこうと思います。あとホテルレビューもね。