(銚子電鉄) 犬吠から 笠上黒生ゆき CDK赤地紋券 | 菅沼天虎の紙屑談義

菅沼天虎の紙屑談義

交通機関を利用する為の切符・・・一般の方々にとっては使い終わってしまえばタダの紙屑で、最後は係員に渡して終わりになるモノです。
そんな紙屑に夢中になってしまった大馬鹿モノの戯言にお付き合い下されば幸いです。

拙ブログの2019年8月7日のエントリ「(銚子電鉄) 犬吠から 笠上黒生ゆき CDK青地紋券」でご紹介いたしました、令和1年5月に発行されましたCDK青地紋の半硬券の画像の再掲です。

 

 

 

 

 

 

令和4年1月に同じ区間の乗車券を再購入しましたら、同じ紙質の半硬券ではありますが、CDK赤地紋の大人専用券に変わっておりました。

 

 

地紋色が変わって小児断片の無い大人専用券となったほか、「発売当日限り有効」と「下車前途無効」の記載が白抜き文字となり、着駅の「笠上黒生」や運賃の「240」の数字のフォントも微妙に異なっています。