KATOのＥ２３５系１０００番台の横須賀・総武快速線の付属編成を増結です。
総武快速線は最大１５両という迫力の編成で走行しますが、逗子からの４連だと新型でありながらもローカル感があります。付属編成なので４連だけでも走行できるようモーターが入っています。
付属編成と基本編成を増結すると１５両編成が完成します。
たった４両増えるだけでかなりの長編成になります。車長は違いますが、新幹線の１６両に次ぐ１５両です。
１５両編成を停車できるホームはかなりの長さが必要になります。４両編成でコンパクトに楽しむか・・・１１両でお座敷で楽しむか・・・選択できるKATOのラインナップになっています。
ちなみにかなり大型のレイアウトを作っていますが、１５両となると１両半がホームから飛び出してしまいます。しかし走行させるとかなりの迫力です。
前にも考えてみましたが、４両なら付属編成がおすすめです。基本編成ではサロが１両なので、増結させて８両編成、基本編成のフル編成で１１両といろいろな組み合わせができます。
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