西工車体の西鉄バス 他 2022年5月14日~16日 | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

5月14日撮影、まずは赤バスKL-UA、金武9294による88番。ちゃんと色幕を使っています。

5月15日撮影、特急新飯塚駅行きに入る飯塚9913。離れて気づく、トップドアのB高RAの貴重さ…。

西工ではないですが、Airport Bus塗装でも20番に入る吉塚3122。そろそろ国際線アクセスの需要も戻る頃でしょうか。

赤バスUAの9140による44番。「○竹」表記も天神北(降車場)の表記も見慣れません…。

これも西工ではないのですが、503番野方行きに入る壱岐8036。ラッピングにより水色帯になっているのはいいなと…。

再び赤バスKL-UAの那珂川9334。箱崎3丁目行き、「1番」と「県庁」の表記がないと、どこに向かうのかだいぶ迷いそうです。

また西工ではないのですが、BRTに入るアイランド0207。収容力があるのでイベント日には力を発揮します。

これも非西工ですが吉塚3210の無番「博多港国際ターミナル」行き。これって11番→88番…?

5月16日撮影、赤バスRAの竹下9806による44番博多駅行き。わざわざ「博多バスターミナル」と記載しているのに最初違和感がありましたが、そういえば天神方面まで直通するなら博多駅前Aでの客扱いになるからですね。

筑紫口にて114番福大病院行きに入る片江2410。10年以上前なら緑幕の114番山王1丁目行きなんて普通に見られましたが、今や扇町発着の114番は平日朝のみの存在だそうで…。

この2410の世代が、西鉄におけるJ-BUS車体エルガ第一世代だった気がします。最初はまあ、物珍しかったものですが…。

ついに拝めました。西工スマートループRAによるBRT代走。那珂川6259です。

それにしても、今や「中央ふ頭行き」という言い方はもう一般的でないようですね…。

博多9614による6-1番TNC放送会館行き。この系統もあまり新しい路線というイメージはありませんが、ここ10年のうちではまだ大きく弄られていない部類の路線ではないでしょうか。

西工スマートループの愛宕浜6171による301番。都市交路線としては古株の部類ですね(いまだに300番のマリナタウン経由がありそうな気もしますが…)

赤バスRAの壱岐9673による1番野方行き。いまだにこの路線が藤崎ターミナルに乗り入れるのに違和感…。そして9673なんていかにも都市交を500番代でバンバン走っていそうな車ですが…。

 

番外編、福岡市交通局の未更新2000系がまだいました。2110。5月14日。

5月16日撮影の1000N系1505。1000N系置き換えの時が近づいているというのが信じられません…。