こんにちは~。yasooです。


本日は家に籠って模型弄りしてました。

昨日レイアウトに持ち込みましたが、とある

理由で「富士」を牽引出来なかったEF30を再整備しました。


新規入線時の整備記事は↓


現状のEF30

第1エンド側
ダミーカプラーを装着しています。

第2エンド側
TNカプラーを装着しています。

これでは片側しか連結出来ない上、TNカプラー車輌しか牽引出来ない状態でした。そのため、昨日はKATO製「富士」を牽引出来ませんでした😢
ということで、ダミーカプラーを取り外しKATO EF66用ナックルカプラーを取り付けました。作業中の画像撮影し忘れました😅


グレー1色の屋根上にも色指し
パンタグラフ、高圧線パーツを外します

碍子部分にエメラルドグリーンとグランプリホワイトで調色した薄めのグリーンを塗装。

パンタグラフはサーフェイサー吹き付け後に、グレーのスプレーをプシュっとして銀色パンタからサヨナラし、パンタの碍子にも同じグリーンを筆塗りしておきました。またもや画像撮影し忘れました。スミマセン🙇


組戻して完成😄


ナックルカプラーの連結確認
機関車側のカプラーが少し低いですが、許容範囲内だと思います。レイアウトで走らせて不具合があれば再調整します。


斜め上方向から
交直流機の賑やかな屋根上が碍子塗装でメリハリがついて良い感じになりました。
カプラー交換も完了し、TNにもKATOカプラーにも連結出来るようになりましたので、運用幅が広がりました。これから、益々活躍してくれるのが楽しみです🙌
本日は、ここまでです。
また見てください。