レイアウトに持って行く前にね。

なんとなく気になって開けてみたカニ24。

エンジンが安全色になってたりするんかなぁ?と思いきや、客車の車内と変わらないクリーム色でして。


実車ってどうやったっけ…?


あとオシ24。

窓から覗くとまさかの…

椅子だけ別パーツになっている親切設計です。

再生産品ですから以前のロットをお持ちの方ならご存知なんでしょうが、初めて見るワタクシには新鮮です。


ここで本線に持って来ちゃいましょう。

最後尾はオハネフ25-113。

スパッと切妻の100番台です。

このほか11号車に中間封じ込めの115、基本セットの最後尾にあたる6号車に110が居てます。


続いてオハネ25。

編成中1番多い7両がこのオハネ25ですね。


さてさて、オハネフ25-206です。

この車両だけ200番台でして、妻面が緩〜い折妻となっておるのがお分かりいただけるかと思います。

ブレたけどwww


そしてオロネ25です。

編成中唯一のA寝台という事で。


少し前にご紹介していた“あさかぜ”の“ロ”攻撃を思えば随分と大人しくなったもんです。


そして電源車はカニ24ですね。

ブルートレインがお好きな方ならお馴染みのこの車体。

ところで昔のKATOのカニといえばこれやったと思うんですが…

こっちのスタイルのカニはもう作らないんでしょうか…。


最後に、気になる基本・増結の連結面でございますが…

R282でこんな感じなので、きっと大丈夫でしょう♪


明日はいよいよシェイクダウン…


出来るかな?






Swallowtail