2022年5月24日撮影記録
この日の早朝、立て続けに凸工臨の返却が3本も予定され、沿線は撮影者で賑わいました。
ますは、2本目の工臨から。
・岸辺~千里丘 工9794レ DD51-1183(宮) + チキ×4 黒井・山家工臨
(FUJI X-T2 + XF100-400mm F4.5-5.6 + XF1.4X TC)
岸辺カーブのカットですが、6時半前には正雀工場の影落ちが無くなります。
超望遠840㍉ワールドで。
・JR総持寺~摂津富田 工9366レ DD51-1109(宮) + チキ×12 宝殿工臨
(FUJI X-T2 + XF100-400mm F4.5-5.6)
最後3本目の凸ロンチキ。吹田エリアでは貨物線を走行するので、岸辺から場所を移動。
時間もタイト且つ、交通量も増えてきたので総持寺界隈へ。
住宅街を往く凸工臨を綺麗な光線で捕獲できました。
この岸辺カーブの5時台は、晴れると正雀工場の影が尾を引き、シャッターを切れるよい場所
がないのですが、工臨1本目は捨てコマにして影落ち実験に当てました。
・岸辺~千里丘 工8896レ DD51-1191(宮) + チキ×4 紀伊田辺工臨
(FUJI X-T2 + XF100-400mm F4.5-5.6 + XF1.4X TC)
ご覧の通り、撮影不適です。