今回は嘴平伊之助です(笑)
以前、無限列車の時は伊之助はイラストをつかいましたが、今回は宿題を片付けたといったところです。
遊廓編のイメージで作りましたが、どこまでリアルさを求めてみるのか?の結果がこうなりました。
もし今夜、夢に出てきて怖い思いをされたら、ごめんなさい••••••••••先に謝っておきますね。
でも、こんなの突然現れたらホント「出た~ぁぁぁっ!」ってなりますし、隠しの人も鬼か人間か悩むのもうなづけます(笑)
ということで、鬼滅の刃のイメージ9作目は、ちょっとリアルさを出してしまった嘴平伊之助でした。
昨日のレールスターで三原への記事からの続きとなるのですが、この日に用事があったのは三原駅そのもの。
なので、三原市内での写真は 全く無くて、唯一撮ったのが三原駅から見える三原城と駅構内のアイテムだけだったりします。
三原城の模型では三原駅も再現されていて、0系新幹線が走っていますが、在来線ホームは再現されていませんでした。
こちらは1階コンコース••••から外れた場所にある″らっきー神社″。
本来は受験シーズンになると待合席の傍らに設置される神社のオブジェです。
三原市が「鮹の街」であることにかけて、タコ = オクトパス = 置くとパスとかけて、瀧宮神社で祈願された絵馬が奉納できるもの。
シーズン中は置くとパスの絵馬がここで配布され、希望者は誰でも持ち帰ることができて、願い事を書いて絵馬掛所に吊るして帰っても良し。
合格したい受験校名を書いて机に置いて試験にパスしてほしいと、神社の前にJR西日本からのメッセージが添えられています。
待合室には三原やっさ踊りのジオラマも展示されていました。
そしてこちらは三原とは全く関係ないのですが、沖縄そばのカップ麺トリオだったりします。
日清だけ沖縄そば風なんですが、さすが日清食品と言うべきか、総合力で1番味が調っているように感じました•••••が、美味しかったのはマルちゃんかな(笑)
では、昨日・今日と続いた三原シリーズは、あと3回続きますので、金曜日にまた会いましょう。