こちらは、5月5日に、JR東日本の池袋駅の8番線側で撮影した、東武鉄道東上線の50000系51005F(富士見市市制50周年記念ももクロヘッドマーク付き電車)による、準急森林公園行き🚃です。

この列車🚃は、東武東上線の池袋駅を15時17分に発車する準急森林公園行き(土休日3219列車)で、途中、成増、和光市、朝霞、朝霞台、志木、柳瀬川、みずほ台、鶴瀬、ふじみ野、上福岡、新河岸(しんがし)、川越、川越市、霞ヶ関、鶴ヶ島、若葉、坂戸、北坂戸、高坂、東松山の各駅に停車してから、森林公園駅(埼玉県比企郡滑川町)へと向かうことになります。

ふじみ野駅では、元町・中華街 14時33分発森林公園行きのFライナー(東横線、みなとみらい線は特急、地下鉄副都心線、東武東上線は急行で、メトロ車(10000系または17000系の10両編成)が使われている)、川越市駅では、池袋 15時30分発の快速小川町行きにそれぞれ接続することになっています。

その前の運用は、川越市駅を14時14分に発車する普通列車(各駅停車)の池袋行きであります。

東武東上線の池袋口の普通列車(各駅停車)は、池袋~成増間が基本で、日中には、池袋~川越市間の普通列車が2本あるので、西武池袋線の池袋~飯能間、西武新宿線の西武新宿~本川越間の通しの各停が日中にも設定されていることみたいだな❗と思っています。

東武東上線の池袋口の普通列車しか停車しない駅は、北池袋、下板橋、大山、中板橋、ときわ台、上板橋、東武練馬、下赤塚の各駅であり、そのうちの中板橋、上板橋の両駅では、通過待ちも行われています。

東武東上線の準急列車は、池袋駅のJR線寄りの1番線から発車することが基本となっているので、JR池袋駅の山手線外回りホーム🚃♻️の8番線側から撮影することが出来ます。

JR池袋駅の8番線は、山手線外回りの池袋始発専用ホームであり、1983(昭和58)年10月1日まで、赤羽線(現在の埼京線の池袋~赤羽間)のホーム(旧4番線だった)となっていました。

当時は、赤羽線の電車(101系や103系の8両編成だった)と東武東上線の電車が寄り添うシーンも見られていたのであります。

1983年は、池袋駅の赤羽線のホームが東口側の独立した場所(現在の埼京線、湘南新宿ラインの北行ホーム)に移設されていたけど、同年3月2日に赤羽駅の赤羽線ホームが高架駅(現在の7番線部分)に移設されていました。

これによって、赤羽線が8両編成から当時の山手線と同じ10両編成となり、埼京線へと進化する準備が行われていました。

ももいろクローバーZ(ももクロ)のヘッドマークは、富士見市市制50周年並びに、「ももクロ春の一大事2017 in 富士見市」開催後5年の記念であり、4月8日から51005Fに取り付けられているけど、5月末までの予定となっているので、5月5日に撮影したのであります。

2017(平成29)年には、50000系の51004Fに有安杏果(ももか)氏、51005Fに百田夏菜子氏、51006Fに佐々木彩夏氏、51007Fに玉井詩織氏、51008Fに高城れに氏のヘッドマークが取り付けられていました。

そのうちの51008Fは、51009Fと共に東武スカイツリーライン(伊勢崎線)に移り、地下鉄半蔵門線、東急田園都市線直通列車で活躍中であります。

当時はふじみ野駅がももいろクローバーZ駅となっていたけど、撮影出来なかったのが残念でありました。

富士見市は、1956(昭和31)年9月30日に、入間郡鶴瀬村、南畑村、北足立郡水谷村の合併により出来た富士見村(のちの富士見町)が前身であり、1972(昭和47)年4月10日の市制施行により富士見市となっています。

富士見市にあるみずほ台、鶴瀬、ふじみ野の各駅では、来年3月31日までの予定で、ももいろクローバーZ(ももクロ)の楽曲の発車メロディーが使われています。

みずほ台駅、ふじみ野駅の1番線(下り待避線)は、「走れ!-ZZ ver.-」

鶴瀬駅、ふじみ野駅の4番線(上り待避線)は、「行くぜっ!怪盗少女-ZZ ver.-」

ふじみ野駅の2番線(下り本線)は、「ニッポン笑顔百景-ZZ ver.-」

ふじみ野駅の3番線(上り本線)は、「笑ー笑 ~シャオイーシャオ!~」

であり、笑顔と絆がテーマとなっています。

ももいろクローバーZ(ももクロ)は、百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織、高城れに各氏の4人組アイドルグループであり、2018(平成30)年1月21日に有安杏果氏が卒業したことにより、現在の4人組となっています。

このような、富士見市を走る東武東上線とももクロのタイアップが行われている理由は、ももクロOGの有安杏果氏が富士見市出身であるからであります。

2010(平成22)年5月5日に、行くぜっ!怪盗少女でメジャーデビューした当時は6人だったけど、翌年の2011(平成23)年4月10日に早見あかり氏が脱退し、5人組となってからは、ももいろクローバーからももいろクローバーZに改名されていました。

メンバーカラーは、百田夏菜子氏が赤色、佐々木彩夏氏がピンク、玉井詩織氏が黄色、高城れに氏が紫色であり、有安杏果氏のメンバーカラーが緑色だったので、アルピコ交通の5色の斜めストライプと同じ色であることから、ももクロカラーと呼ばれています。

ももクロのメンバーは、MOMOIRO CLOVER Z 6th ALBUM TOUR “祝典”の真っ最中であり、5月15日には、日本武道館での公演が行われていました。

6月25日には、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(調布市の味の素スタジアムの横、京王線の飛田給駅が最寄り駅)で、ツアーファイナル公演が行われる予定となっています。

今回の列車は、鉄系のモノノフ(ももクロのファン)たちにとって嬉しい企画でもあります。

ももいろクローバーZ(ももクロ)の楽曲、ツアー、スケジュール等の詳細は、「ももクロ」、「ももいろクローバーZ」で検索。

東武50000系🚃は、2004(平成16)年に51001F(50000系列並びに東武鉄道の通勤型車両で唯一の非貫通となっている編成)が落成し、翌年の2005(平成17)年3月16日に東上線の池袋~小川町間で営業運転入りしていました。

同年10月に導入された51002Fは、50050系との共通化により貫通ドアが設けられ、2010(平成22)年に導入された51003~51009Fにも受け継がれていました。

50050系は、2005年から2009(平成21)年に掛けて18本180両が製造された50000系の半蔵門線、東急田園都市線直通バージョンであり、2005年から2007(平成19)年に導入された初期型(51051~51060F)と2009(平成21)年に導入された後期型(51061~51068F)に分かれており、窓の形状が異なっています。

51008Fと51009Fは、2010年製なので、51061~51068Fと同様の外観となっています。

行先表示については、50070系や50090系(TJライナーの車両)とは違って、30000系と同様の3色の明朝体表示のLED方式となっています。

東急田園都市線や地下鉄半蔵門線で各停表示が入る前は、前面の表示が左側の種別表示が空白で、右側の行き先だけ表示されたバランスの悪い表示となっていました。

2007年には、翌年の2008(平成20)年の副都心線の渋谷延長に伴う増備車である50070系(行先、種別表示は当初から明朝体のフルカラーLEDとなっている)が4本導入されていました。

2007年6月18日には、そのうちの51072Fが東上線の地上運用(池袋~小川町間)でデビューし、7月17日には、51071Fがいきなり地下鉄直通運用でデビューしたことにより、地下鉄直通運用に進出したことになりました。

51075Fは、2008年9月にデビューした2008年度の増備車であり、窓枠が変更されています。

2011(平成23)年12月には、51076Fが、翌年の2012(平成24)年2月には、最終増備車である51077Fが、2013(平成25)年3月16日の東急東横線との直通運転開始に備えた増備車として導入され、50070系が7本出揃っていました。

これらの2本は、LCD表示となっており、現在は2画面となっています。

50050系の導入により、30000系が地上運用に転用され、東上線(池袋~小川町間)に配置されるようになったけど、半蔵門線直通運用車のまま残されていた31606+31406F、31609+31409Fが東上線所属だった50000系の51008F、51009Fと交換(トレード)されたことによって、半蔵門線、東急田園都市線直通の東武車が、10両固定編成の50000系列(50000型または50050型)に統一されていたのであります。

50050系(51069F)への編入が行われずに50000系51008Fのままとなった理由は、50000系の51009Fが31609+31409Fとのトレード(9番編成同士)によって入ってきたことにより、51070F(50070系と被る)となることを防ぐ為であります。

こちらは、営団地下鉄→東京メトロ有楽町線で活躍していた07系が、東西線に回されていた時に05系に編入されずに07系のままとなっていることと同様であります。

51008Fと51009Fの運転台は、転属と共にLCD化されていました。

最後まで半蔵門線直通列車で使われていた30000系の31609+31409Fは、昨年6月3日に運用離脱され、転用改造が行われた後の9月28日に南栗橋から森林公園までの転属回送が行われていました。

50000系列の列車は、2012年に導入された50070系(有楽町線、副都心線直通用)の51077Fを最後に製造が打ち切られているので、残りの30000系を置き換える時に、地上線用の50000系(貫通ドア付き)を地下鉄乗り入れ改造させて回すという措置が取られたのであります。

50000系の51008Fと51009Fの車体幅が50050系と同様の2770mmで、地下鉄半蔵門線や東急田園都市線に対応していることが、転用の決め手となっていました。

30000系の場合は、中間に運転台が入っていて、その部分が仕切られていることにより通り抜けが出来るけど、その分定員が減ってしまうので、東急田園都市線での混雑に対応出来ないという問題があったので、50000系列(50000系または50050系)に置き換えられたのもそのはずであります。

51005Fは、2010年の日立製作所笠戸工場(HITACHI)製であり、ももクロのメジャーデビューと同じ年に製造された編成でもあります。

3月8日から4月3日に掛けて、東上線の50000系51003Fが、モスバーガー50周年記念のなりもす号として活躍していたけど、3月27日に撮影することが出来て良かったと思っています。

現在は、51001,51002,51004,51006,51091,51093,51095,51096Fに、東京スカイツリータウン10周年、東武百貨店池袋店60周年のダブルヘッドマークが取り付けられているので、機会があれば、是非撮影してみたいです。

東武池袋駅は、西口(東武百貨店の池袋本店)側にあり、1番線が、準急と川越特急、2番線が、急行、快速、快速急行、3番線が2番線側の降車専用またはTJライナー発車前後の普通列車乗り場、4番線が普通列車、5番線がTJライナー乗り場、4番線側の降車専用となっているけど、列車によって異なる場合があります。

発車メロディーは、TJライナー7周年を迎えていた2015年6月14日からアレンジされていない純粋なクラシック音楽🎵が使われているのが特徴であり、1,2番線(準急、急行、快速、快速急行、川越特急)がモーツァルトのディヴェルティメントK.136より第1楽章アレグロ、3,4番線(普通列車)がモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークより第3楽章メヌエット、5番線(TJ ライナー)がベートーヴェンの交響曲第6番「田園」より第1楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポが使われています。

クラシック音楽の発車メロディが使われているきっかけは、池袋駅周辺に東京芸術劇場などの文化芸術施設があることであります。

東京芸術劇場は、1990(平成2)年10月30日に東京学芸大学附属豊島小学校(現在は小金井市に移転され、小金井小学校となっている)の跡地(西口側)に開設された劇場であり、1999席の大ホール(コンサートホール)と2つの小ホール(シアターウエストとシアターイースト)から成っています。

大ホール(コンサートホール)にあるパイプオルガンは、世界最大級であります。

その前にある池袋西口公園は、1970(昭和45)年に開園した、グローバルリングという野外劇場のある公園であり、1990年の東京芸術劇場の開業の時に拡張され、2019(令和元)年11月16日にリニューアルされていました。

リニューアルされた池袋西口公園のトイレ🚻は、全て洋式🚽となっています。

詳細は、「東京芸術劇場」、「池袋西口公園」で検索。

池袋の地名の由来は、袋型の池などの池や雑木林が多かったことであり、東京メトロ銀座線、南北線の溜池山王駅付近にその名の通りの溜め池があったことに準じています。

東向島にある東武博物館にある古い地図を見た時に、溜池山王駅付近に溜め池があったことを確認することが出来ます。

池袋なのにどこが池なんだという疑問はこのことでありました。

現在の池袋は、大塚辺りから移ってきた繁華街となっています。

東武百貨店池袋店は、1962(昭和37)年5月29日に開店したターミナルデパート(当時の売り場面積は、11998㎡だった)であり、明日(5月29日)には開店60周年を迎えることになります。

1971年11月11日には、本館部分の増改築によって17階建ての建物となり、ぶらんで~と東武となっていたけど、ブランデーみたいな名前だな❗と思っていました。

1992(平成4)年6月10日には、中央館、プラザ館の新設により、売り場面積が46564㎡から83000㎡と大幅に拡大され、日本国内の百貨店で最大となったことで話題になっていました。

各階で接続しているメトロポリタンプラザ(現、ルミネ(LUMINE)池袋、JR東日本グループ)も同時にオープンしていたので、東武百貨店と繋がる巨大ショッピングセンターが誕生した瞬間でもありました。

当時は、東武百貨店が開店30周年を迎えていたので、30周年記念事業であったことが分かります。

東武東上線の南口やJR線のメトロポリタン口が出来たのも、メトロポリタンプラザの開業に合わせたものとなっています。

6月10日には、メトロポリタンプラザビルの開業並びに東武百貨店の増床オープンから30周年を迎えることになります。

因みに、メトロポリタンプラザのショッピングセンター部分が、同じJR東日本グループであるルミネ(LUMINE)池袋に鞍替えされたのは、2010年4月1日のことであり、メトロポリタンプラザの名は、ビル名に残されています。

メトロポリタンプラザビルのある場所は、かつて芝浦工業大学高等学校(現在は江東区豊洲にある)があった場所となっています。

2003(平成15)年には、松坂屋(Matsuzakaya)の名古屋店(栄駅前)が増床されて86758㎡になってからは、日本一の座が奪われたけど、東武百貨店池袋店は、東京並びに関東一の売り場面積を誇るデパートであることには変わりはないです。

2014(平成26)年に開店した、大阪市阿倍野区にある近鉄百貨店(Kintetsu)のあべのハルカス本店(売り場面積は100000㎡)が日本一のデパートとなっています。

東武百貨店のロゴマークは、TOBUの文字となっているけど、かつて東武バス(東武鉄道のバス事業だった)の観光バスタイプの車両に使われていたものと同様のTO-Bマークとなっていました。

東向島にある東武博物館には、観光バスの座席💺が保存されているけど、TO-Bマーク入りの座席カバーも残されています。

詳細は、「東武百貨店」、「東武百貨店池袋店」、「ルミネ池袋」で検索。

その周辺にある、ホテルメトロポリタンは、1985(昭和60)年6月2日に開業した、JR東日本グループの日本ホテル運営の25階建てのホテルであり、当初は日本国有鉄道(国鉄、JNR)による出資が行われていたことにより、首都圏初の国鉄系ホテルとなっていました。

1987(昭和62)年4月1日には、国鉄から東日本旅客鉄道(JR東日本)となったことにより、JR東日本グループのホテルとなり、メトロポリタンホテルズのブランドが展開されるようになっています。

メトロポリタンホテルズは、池袋のホテルメトロポリタンのほか、ホテルメトロポリタンエドモント(飯田橋)、丸の内、さいたま新都心、高崎、長野、仙台、仙台イースト、山形、盛岡、盛岡ニューウィング、秋田、鎌倉にもあるけど、池袋はホテルメトロポリタンのままとなっているので、区別する為に、ホテルメトロポリタン(池袋)と呼ぶようにしています。

詳細は、「ホテルメトロポリタン」で検索。

中板橋駅は、上板橋宿と下板橋宿の中間にある2面4線の待避可能駅(池袋駅を出て最初に通過待ちが行われている)で、北口と南口に分かれた駅(跨線橋で結ばれている)となっています。

中間には、南口に至るエレベーター付きの連絡通路があるので、バリアフリーステーションであることが分かります。

通常の跨線橋は、北口を含めて階段しかないので、バリアフリーではないです。

中板橋駅のトイレ🚻は、南口側にあり、エレベーター横に車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽があります。

中板橋駅の北側のダイヤパレス中板橋の地下にある中板橋新生館スタジオでは、3月26,27日に、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸が出てきた舞台である
明治少女探偵譚~真偽五右衛門篇~」が行われていました。

自分(しゃもじ)は、3月27日にその舞台を見に行っていたけど、この時に、あーにゃ😸と再会することが出来ました。

すぐ近くを流れる石神井川では、桜🌸が綺麗でありました。

この時に、川沿いに桜🌸が似合っているな❗と思いました。

当時は51003Fによるなりもす号を撮影したので、当時のことが懐かしいです。

上板橋駅も、2面4線となっているので、池袋~成増間で通過待ちが行われる駅が2駅あることが分かります。

モスバーガー50周年記念として、なりもす駅となったことで話題になった成増駅には、4月3日に終了したはずのなりもす駅の駅名標の一部が残されていることを聞きました。

モスバーガー(MOS BURGER)は、モスフードサービスによるハンバーガーショップⓂ️🍔であり、1972年3月12日にモスバーガーの1号店(成増店)が成増駅南口に開店していました。

開店当時の1号店(成増店)は、2.8坪しかなかったです。

3月12日には、開店50周年を迎えた記念により、3月8日から4月3日までの限定で、東武東上線の成増駅のホーム駅名標と、モスバーガーの成増店のある南口の看板が、「なりもす」駅となっていました。

なりもすは、成増(なります)が訛った感じであるので、座布団50枚ものとなります。

50000系の51003Fには、記念ヘッドマークが取り付けられていたけど、車内は、ハンバーガー🍔を食べたくなるような、モスバーガー仕様となっていました。

モスフードサービスの本社は、特急湘南号の停車で話題になった、品川区大崎のThinkPark(シンクパーク)にあります。

モスバーガーのモス(MOS)の由来は、Mountain(山)のM、Ocean(海)のO、Sun(太陽)のSの頭文字であり、「山のように気高く堂々と」、「海のように深く広い心で」、「太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って」という意味が込められていると言われています。

モスバーガーのモスって何だろう?ということは、このことでありました。

モスバーガーの新作のCM(ジャニーズスターである、ラウール、渡辺翔太両氏が出演している)は、美味しくなったテリヤキバーガー(モスバーガーと並ぶロングセラー商品)が宣伝されています。

テリヤキソースは、醤油と味噌がベースで、バルサミコ酢、ココアパウダー、米酢、黒ごまと言った4つの隠し味が自慢と言われています。

モスバーガーの東武池袋店は、ホテルメトロポリタン側にあり、南口から行くことが出来ます。

モスバーガーの店舗、メニュー等の詳細は、「モスバーガー」、「モスバーガー成増店」、「なりもす」で検索。

成増駅南口付近には、東京メトロ有楽町線、副都心線の地下鉄成増駅があるので、地下鉄成増駅からもモスバーガーの成増店(なりもす店)に行くことも出来ます。

成増駅は、1914(大正3)年5月1日に東上鉄道の池袋~田面沢(たのもざわ、川越市~霞ヶ関間にあった駅で廃駅となっている)間で開業した時からある駅で、現在は2面4線の橋上駅舎の駅となっています。

こちらには、エスカレーターがない代わりにエレベーターがあるので、バリアフリーステーションとなっています。

成増止まりの普通列車は、成増駅に到着した後、南側にある留置線に入り、その後に3番線での折り返しが行われています。

鶴瀬駅は、富士見市の中心となる1面2線の島式ホームの駅であり、1914(大正3)年5月1日に池袋~田面沢(川越市~霞ヶ関間にあった駅)間と共に開業した当時は、入間郡鶴瀬村となっていました。

鶴瀬の由来は、1889(明治22)年の町村制の施行により、鶴馬村と勝瀬村が合併して出来た鶴瀬村が出来たことであり、東京の大田区(大森+蒲田)のような合成地名となっています。

富士見市にある三井ショッピングパークららぽーと富士見は、2015(平成27)年4月10日に開業した、ショッピングセンターであり、映画館(TOHOシネマズららぽーと富士見)も入っています。

こちらへは、東武東上線の志木、鶴瀬、ふじみ野の各駅から東武バス🚌に乗って行くことになるけど、鶴瀬駅東口から徒歩20分で行くことも出来ます。

このことで、1979(昭和54)年から2005(平成17)年までの間に、ららぽーと志木があったことを思い出しました。

ららぽーと富士見は、ららぽーと志木の代替施設とも言えます。

詳細は、「ららぽーと富士見」、「TOHOシネマズららぽーと富士見」で検索。

東武東上線のふじみ野駅は、1993(平成5)年11月15日に開業した駅(当初から急行停車駅で、TJライナーの最初の停車駅でもある)であり、2面4線の待避可能駅ともなっています。

これが出来る前は、志木~川越市間で待避駅が無かったので、徐行運転を余儀なくされていたこともありました。

ふじみ野駅の西側にあるトナリエふじみ野は、駅近くのショッピングセンターであり、昨年4月28日までは、ソヨカふじみ野と呼ばれていました。

詳細は、「トナリエふじみ野」で検索。

上福岡駅のある埼玉県ふじみ野市は、2005年10月1日に、上福岡市と入間郡大井町との合併により出来た市であります。

ふじみ野駅は、ふじみ野市ではなく富士見市にある駅であるけど、ふじみ野市のアクセス駅ともなっています。

2017年4月5日から5月7日まで、ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜の一環により、ふじみ野駅が、ももいろクローバーZ(ももクロ)とのタイアップにより、東口の看板がももいろクローバーZ駅となっていました。

ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜は、同年4月8,9日に富士見市第2運動公園で行われていたももいろクローバーZ(ももクロ)の野外ライブであり、ふじみ野駅がアクセス駅として使われていました。

2018年に卒業した、有安杏果氏(現在はシンガーソングライターとして活躍中)は、富士見市出身であることにより、初日の一日駅長に選ばれていました。

50000系にももクロヘッドマークが取り付けられていたのであの頃が懐かしいです。

東松山駅は、東松山市の中心となる駅で、レンガ🧱が使われた駅舎としてリニューアルされています。

埼玉県民が自動車の運転免許の学科試験や更新の時にお世話になる埼玉県警察運転免許センターは、埼玉県鴻巣市にあり、東武東上線の東松山駅、JR高崎線の鴻巣駅、東武伊勢崎線の加須駅からバス🚌に乗って行くことになります。

東松山こども動物自然公園は、埼玉県立の動物園であり、高坂駅からバス🚌に乗って行くことになります。

ここにはうさぎ🐰もいるということで、自分(しゃもじ)🐰のアイドル現場でのしゃもじスタイル🐰を思い出します。

動物の種類や入園に関する詳細は、「東松山こども動物自然公園」で検索。

東松山駅のある埼玉県東松山市は、1954(昭和29)年7月1日に、比企郡松山町、大岡村、唐子村、高坂村、野本村の合併により出来た市であり、愛媛県の松山市と区別する為に東松山市となっていました。

こちらは、東大和市や東久留米市と同様の関係となっています。

開業当時の東松山駅は、武州松山駅と呼ばれていたのであります。

東松山市は、やきとりで有名であり、鶏肉の代わりに豚のカシラ肉を炭火で焼いたもの(やきとん)をみそだれに付けて食べることになっています。

北海道の室蘭市や愛媛県の今治市もやきとりの街であり、室蘭では、豚肉と玉ねぎが使われ、今治では串に刺さっていない鶏肉が使われているという特徴があります。

鶏肉の代わりに豚肉が使われた焼き鳥は、やきとんでもあります。

東松山駅は、相対式ホームの2面2線の駅であるけど、かつて折り返し列車があったことにより2面4線の駅となっていました。

1971年3月1日に森林公園駅が、森林公園検修区が出来てからは、現在の形となったのであります。

東武東上線の森林公園駅は、埼玉県比企郡滑川町にある2面4線の駅であり、橋上駅舎方式で、2階に改札口や車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽があります。

ホームは、1,2番線が下り(小川町方面、寄居方面は全て小川町駅で乗り換え)、3,4番線が上り(川越、池袋、新木場、元町・中華街方面)であり、どちらもホーム上に男女別のトイレ(ホームトイレ)🚻があります。

森林公園駅のホームトイレ🚻は、場所が狭く、和式トイレしかなかったけど、改良されてから広くなり、洋式トイレ🚻🚽に変更されていました。

ホームと改札口を結ぶエスカレーターとエレベーター、北口、南口の改札外エレベーターがあるので、バリアフリーステーション♿となっています。

駅名の由来である国営武蔵丘陵森林公園(森林公園)は、1974(昭和49)年7月22日に全国初の国営公園として開園していたので、駅よりも後に出来たことが分かります。

森林公園と呼ばれる場所は、全国至るところにあるけど、これらの森林公園と区別する為に、埼玉県比企郡滑川町にある森林公園のことを、正式名称である武蔵丘陵森林公園または国営武蔵丘陵森林公園と呼んでいます。

JR北海道の函館本線にある森林公園駅(北海道札幌市厚別区)は、道立自然公園野幌森林公園の最寄り駅であり、徒歩20分掛かります。

森林公園駅や武蔵丘陵森林公園のある滑川町は、なめがわまちと濁るので、なめりかわしと読む富山県滑川市(ホタルイカ(蛍烏賊)で有名な場所)と異なる点があります。

富山県の滑川市は、なめりかわと、濁らないです。

武蔵丘陵森林公園(森林公園)は、紅葉🍁の名所であり、紅葉(もみじ)見ナイトというイルミネーションタイプのライトアップイベントが行われることになっています。

森林公園駅からは、北口から熊谷駅行き(RU01系統)または立正大学行き(RU02系統)のバス(国際十王バスによる運行)🚌で、森林公園南口入口または森林公園西口で下車することになるけど、土休日には、森林公園南口行きの直通バス(川越観光自動車による運行)🚌も出ています。

JR高崎線、上越新幹線、秩父鉄道秩父本線の熊谷駅からは、南口からRU01系統の森林公園駅行きのバス🚌で、森林公園西口または森林公園南口入口まで行くことになります。

入場口は、中央口、南口、西口、北口から成っており、入口で入園料金(大人(高校生以上)は450円、シルバー(65歳以上)は210円)を払うことになります。

中学生以下は入園無料であります。

自動車(マイカー)🚗🚙で武蔵丘陵森林公園(森林公園)に行く場合には、関越自動車道(関越道)の東松山インターチェンジから熊谷東松山道路を通って行くことになるけど、通常時には約10分掛かります。

各入口付近に駐車場🅿️🚗があり、紅葉見ナイトの時は中央口駐車場を使うことになります。

関越自動車道(関越道)の練馬インターから東松山インターまでの間の休憩施設は、三芳パーキングエリア、高坂サービスエリア🅿️🚗の2ヶ所あります。

紅葉見ナイトは、ライトアップされた紅葉(もみじ)を見ないとというナイト(夜)🌃を掛けた言葉なので、座布団1枚物であります。

詳細は、「森林公園」、「武蔵丘陵森林公園」、「国際十王交通」、「川越観光自動車」で検索。

つきのわ駅は、2002(平成14)年3月26日に開業した駅(東上線で2番目に新しい駅)で、20周年を迎えていました。

因みに、東上線で一番新しい駅は、一昨年10月31日に開業した、みなみ寄居(ホンダ寄居前)駅であります。

こちらは、本田技研工業(ホンダ、HONDA)の埼玉製作所寄居完成車工場(自動車製造工場)の前にある駅で、その通勤客の利用がメインとなっています。

武蔵嵐山駅は、比企郡嵐山町の中心となる駅であり、開業当時は菅谷駅(JR磐越東線の駅とは別)となっていました。

周辺にある嵐山渓谷は、京都の嵐山(あらしやま)に似ていると言われているので、武蔵嵐山(むさしらんざん)の由来となっています。
 
埼玉県嵐山史跡の博物館は、国指定史跡である菅谷館跡にあります。

詳細は、「嵐山渓谷」、「埼玉県嵐山史跡の博物館」、「菅谷館跡」で検索。

埼玉県比企郡小川町にある小川町駅は、東武鉄道管理によるJR東日本(八高線(高麗川~高崎間、八高北線))との共同使用駅であり、南側に駅舎と東武東上線のホーム(2面4線)、北側にJR八高線(八高北線、高麗川~高崎間)のホーム(1面2線)となっているので、SuicaやパスモなどのICカードでJR八高線に乗る場合には、自動改札機と連絡通路の簡易ICカードリーダーで1回ずつ(合計2回)タッチする必要があります。

東武東上線の寄居駅では、ICカードリーダーで2回タッチする必要があります。

小川町駅の東武線の乗り場は、1番線と3番線が下り(寄居方面)、2番線と4番線が上り(川越、池袋方面)から成っており、池袋、川越方面と寄居方面の列車の乗り継ぎにも便利な構造となっています。

JR八高線乗り場は、7番線が下り(高崎方面)、8番線が上り(高麗川方面、八王子方面へは全て高麗川駅で乗り換え)で、5,6番線が側線となっている為に欠番であります。

2019年3月16日からは、土休日の朝に菊名駅または元町・中華街駅から小川町への直通の快速急行が3本運転されるようになったけど、そのうちの1本(菊名 6時43分発の小川町行き、菊名から和光市までは急行)は、東急電鉄の5050系4000番台(4110F、渋谷ヒカリエ号が使われる日もあり)が使われているので、嵐山信号場~小川町間で、単線区間を走る東急の電車を見ることが出来ます。

世田谷線を除いた東急電鉄の車両が単線区間を走るシーンは、長津田車両工場への入場(からの出場)シーン(こどもの国線の長津田~恩田間)で見られているけど、乗客を乗せたまま通るのは嵐山信号場~小川町間だけであります。

東急東横線、東京メトロ副都心線から小川町駅に直通する列車は、菊名 5時49分発(和光市まで急行)、元町・中華街 7時34分発(みなとみらい線、東横線は東横特急、副都心線は急行)もあるけど、どちらも東京メトロの車両(10000系または17000系)が使われています。

池袋~小川町間の列車は、日中の快速を中心に、一部の列車が寄居方面の列車に(から)接続しているので、西武鉄道池袋線の飯能駅やJR青梅線の青梅駅と似ているところがあります。

小川町駅のトイレ🚻は、改札の内外に1ヶ所ずつ、改札内に車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽があるけど、改札の内外の一般用トイレ🚻は、リニューアルされる前は全て和紙のふるさとの和式トイレとなっていました。

リニューアルされたと共に、洋式化🚽され、和紙がイメージされた内装に変わっています。

埼玉県比企郡小川町は、和紙のふるさと(小川和紙)として有名であり、厳しい寒さと清らかな水が和紙の製造に適しています。

小川和紙の一つである細川紙は、原料に楮(こうぞ)だけが使われている和紙であり、国の重要無形文化財に指定されています。

隣の秩父郡東秩父村も和紙の里であります。

埼玉県の秩父郡は、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村から成っており、そのうちの小鹿野町は、秩父名物のわらじかつの発祥の地となっています。

埼玉県比企郡は、滑川(なめがわ)町、嵐山(らんざん)町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町から成っており、森林公園、つきのわの両駅は滑川町、武蔵嵐山駅は嵐山町、小川町、東武竹沢の両駅は小川町に位置しています。

JR八高線の明覚駅のある比企郡ときがわ町は、2006(平成18)年に玉川村と都幾川村の合併によって出来た町であり、その名の通り、越辺(おっぺ)川の支流である都幾川(ときがわ)に因んで名付けられていました。

北坂戸~高坂間では、越辺川を、高坂~東松山間で都幾川を渡ることになります。

1967(昭和42)年3月までは、小川町駅から、東武根小屋線という貨物線(小川町~根小屋荷扱所)が出ていたけど、こちらは、石灰石の輸送に使われていた路線となっていました。

川越市~森林公園間は、東武鉄道の車両が当たり前だったけど、現在は、東京メトロや東急電鉄の車両も盛んに乗り入れるようになっています。

小川町駅(埼玉県比企郡小川町)付近にある藤屋精肉店は、小川町コロッケが名物であり、カレー風味で、埼玉県産の豚肉が使われているのが特徴であります。

越生(おごせ)駅のある埼玉県入間郡越生町の名物は、肉のひろさわの梅コロッケであり、小川町コロッケと並ぶ東上線沿線のご当地コロッケとなっています。

詳細は、「小川町コロッケ」、「越生町 梅コロッケ」で検索。

小川町駅付近には、おがわ温泉花和楽(かわら)の湯があり、日帰り温泉を楽しむことはもちろんのこと、隣接するカワラホテルに宿泊することも出来ます。

こちらは、東武東上線とJR八高線の小川町駅から徒歩10分で行けるので便利であります。

詳細は、「おがわ温泉花和楽の湯」、「カワラホテル」で検索。

川越駅付近にある、天然小さな旅川越温泉♨️という日帰り温泉施設は、木の湯と石の湯があり、男女入れ替え制で、奇数日の場合は、男湯♨️🚹️が石の湯、女湯♨️🚺️が木の湯、偶数日はその逆で、男湯♨️🚹️が木の湯、女湯♨️🚺️が石の湯となります。

アクセスは、本川越駅またな川越駅西口から、かすみ野行きの西武バス🚌に乗り、野田町バス停🚏🚌で下車することになります。

本川越駅付近にある、川越湯遊ランド(ホテル三光も入っている)は、光明石天然鉱石温泉であり、駅から近くて便利であります。

詳細は、「小さな旅川越温泉」、「川越湯遊ランド」で検索。

1962年5月31日に、営団地下鉄(当時)の日比谷線の北千住~南千住間と仲御徒町~人形町間が開業し、東武線(北越谷駅まで)との直通運転が開始されてから、60周年を迎えることになります。

悲報。本日は、自分(しゃもじ)の土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)⛰️であるけど、晴れて暑く(熱く)なってしまったので、心の中が土砂降りになったような気分となってしまいました。

本当にあーにゃ😸の好きな言葉である「ぴえん」を連発したくなります。

本当に自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)の時に相変わらず晴れてばかりいる状態が続いているので、土曜出勤晴天お見舞い申し上げますということになってしまいます。

このことは壮大な嫌がらせであり、自分が応援しているチームが強豪チームに負けたことと同様であります。

自分(しゃもじ)が土曜休みの時や土曜出勤明けの日曜日(雨曜日)に雨になってばかりであります。

本当に晴れ☀️の土曜出勤に飽きてしまいました。

あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸からは、しゃもじさん🐰土曜日忙しいと言われているけど、その通りになってしまいました。

自分(しゃもじ)は、土曜出勤を完全に否定している訳ではないので、土曜出勤があってもいいけどありすぎは嫌です❗

次回の自分(しゃもじ)の土曜休みは、未定であり、何時になるのか分からない状態であります。

自分(しゃもじ)が土曜出勤に当たった時を、成田空港の裏の駅である東成田駅にも例えたくなります。

5月20日の魔金に、六本木EXシアターで、HIGHSPIRITS(ハイスピ)のワンマンライブが行われていたけど、自分(しゃもじ)は、仕事で行かれなくなったのが残念でありました。

その翌日の21日は、土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったので、大好きなハイスピに会える幸せな金曜日になるはずが、大嫌いな金土連勤の最中の絶望の金曜日となってしまいました。

本当は輪に入りたかったです。

この日は、金曜日だったということで、友人に恵まれない状態が続いています。

このことを、富士山🗻が見られないことに例えたくなります。

あれから1週間(1瞬間)経ってしまいました。

先週末もまた、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動のない週末となってしまいました。

こうなってしまうのは、祝日のない週に土曜出勤(休日EXE、アウェイ、土勤ちゃん)に当たった時に多い状態であります。

22日は、YORISOERUが出てきた対バンライブに行かれなかったのが残念でありました。

自分(しゃもじ)がドルヲタ($ヲタ)活動出来なかった週末(終末)を西武池袋線の飯能駅で西武秩父方面の列車に接続しない列車に例えたくなります。

4月30日に行われたあーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸の鎌倉オフ会(猫もっふ会)では、鉄子らしく江ノ電に乗れてテンションが上がったと言っていたけど、自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でありました。

参加していた仲間は、極楽寺駅で江ノ電をバックに撮影していたので、羨ましいなと思いました。

あーにゃ😸は、しゃもじさんがいてくれれば良かったな❗と思っていたので、お互い様でありました。

このことは、富士山駅に行くつもりが間違えて上毛電気鉄道上毛線の富士山下駅(群馬県桐生市)に行ってしまったことに例えたくなる状態であります。

4月30日は、江ノ電に乗れて興奮していたあーにゃ😸と、土曜出勤によりあーにゃのオフ会に行かれなかった自分(しゃもじ)で明暗が分かれてしまいました。

あれから2週間(2瞬間)経ったけど、未だ立ち直れないです。

自分(しゃもじ)の土曜出勤日には、アイドルのライブやイベントが多発しているけど、スケジュールはそれぞれの事務所によって決められるので、自分(しゃもじ)の都合には致しかねます。の状態であります。

土日休み重視の世の中にはもううんざりであります❗

今週末のような金土連勤は、自分(しゃもじ)にとってとても不愉快な状態であり、5月の土曜休みは全滅となってしまいました。

金土連勤が不愉快で仕方がないことは、他の土曜出勤の人たちにも言えるので、お互い様であります。

5月4日は、東新宿のBATOR TOKYO(バトゥール東京)で行われた対バンライブで、ぽけっとファントムの月詠乃愛、松岡未都、南雲ひより各氏と再会することに大成功しました。

この時にメンバーたちはもちろんのこと、マネージャーのI氏にもしゃもじさん🐰に出会えて良かったと言われたので良かったです。

ぽけっとファントムの現場は、一昨年1月18日以来だったけど、月詠乃愛氏とは、2019年5月26日以来の再会となっていました。

ぽけっとファントムのスケール等の詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。

4月23日は、高田馬場BSホールで行われた、ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行き、卒業を祝うことが出来ました。

美咲華氏🍑とは、昨年7月10日の横浜以来の再会となりました。

当時は自分(しゃもじ)の土曜休みだったので喜びを感じていました。

自分(しゃもじ)は、あの時以来土曜休みがないです。

5月3日は、元メトロポリスの天野ひかり氏のぶどう党🍇のお披露目公演が行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。

ぶどう党のスケジュール等の詳細は、「ぶどう党」で検索。

自分(しゃもじ)は、ぶ員(ぶどう党のファン)の、ふうちゃん氏とTwitterやインスタでやり取りしているので、このブログのことを知っていると思っています。

4月17日は、タワーレコード(TOWER RECORDS、タワレコ)の渋谷店で行われた、YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」のリリースイベントに行き、1推しほののんこと永井穂花氏💚と再会することが出来ました。

自分(しゃもじ)がほののん💚と会話したのは、4年ぶりでありました。

こちらは、ぽけっとファントムの月詠乃愛氏よりも長いブランクでの再会となっていました。

この時にTwitterでの電車の話が話題となっていました。

ほののん💚も、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」は、5月25日にリリースされる予定となっています。

次にほののんに会えるといいなと思っています。

詳細は、「YORISOERU」で検索。

3月27日は、東武東上線の中板橋駅付近(板橋区)にある中板橋新生館スタジオで行われた「明治少女探偵譚~真偽五右衛門篇~」で、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸と再会することが出来たけど、面会が無かったので会話することが出来なかったです。

とても狭い劇場でステージとの距離が近かったので、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸から舞台観に来てくれて嬉しかった♥️しゃもじさんすぐ見つけたな❗ありがとう♥️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

あれから2ヶ月経ったけど、次はあーにゃ😸とお話してみたいです。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「羽宮蒼姫」で検索。

あーにゃのお母さん(あーにゃママ)🐈️も、あーにゃ😸の誕生日の記事を見ていたので、このブログをアピールすることが出来て良かったと思っています。

あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

5月21日と昨日(27日)はまたあーにゃ😸と再会出来る機会を逃してしまいました。

自分(しゃもじ)は、3月23日に、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの3回目を打つ(受ける)ことに成功しました。

1回目は9月1日に、2回目は9月22日に接種済みであります。

タキチヨ氏は、20日に3回目のコロナワクチン接種を受けていました。

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

コロナ大騒動のせいで、旅行に行かれないことや、会いたい人に会えないという辛い思いとなっています。

小麦ぱんこ氏🐼は、自分(しゃもじ)によるこのブログを見た時に勉強になると言っていたので、そう言って貰えて嬉しく思いました。

このことに加え、しゃもじしゃんいつもやさしいと言われました。

本当に早くコロナが終息してもらいたいので、JR東日本のE261系サフィール踊り子のミュージックホーンに合わせて、♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌いたくなります。

♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌う動画を、Twitterの固定画面にもしているので、地下アイドルたちにも注目されています。


最近になってから京王線の記事が多くなっているのは、昨年タキチヨ氏がTwitter(ツイッター)デビューしたことの影響もあります。

自分(しゃもじ)はcoco亀🐢のライブに行きたいと思っているけど、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により実現出来ないのが残念であります。

そんなことを考えるよりも、きっと会えることを考えたほうが良いと思っています。

このことは、どのアイドルでも同じであります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

カウントダウンを迎えた西武2007F、団臨用となったロマンスカーVSE、JR185系(初代踊り子型車両)や東武350系、東急8500系などの最後の勇姿を撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。

小田急7000形LSEの時は平和な結末となったので、50000形VSEもこうなってもらいたいです。

本当に事故やトラブルが発生してからでは遅いのでそのはずであります。

6月25日と7月2日には、小田急50000形VSEが、夜行特急のツアー列車に使われる予定となっています。

鉄道などの撮影の時には、「清く正しく美しく」の気持ちでいてもらいたいです。

21日の土曜日も土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったので、23日の月曜日ブログは、京王バスのネタとしました。

その度にバスネタとしているので、QTG-RU1ASCAなどのバスの形式番号を入力している状態であります。

今週もまた土曜出勤であるので、来週の30日の月曜日もバスネタ限定となります。

JR東海では、7月1日から、特急ひだ号に、ハイブリッド式の特急型気動車であるHC85系が名古屋~高山間のデビューするという情報が入ってきました。

今後は、キハ85系ワイドビュー型気動車が順次置き換えられ、南紀号(名古屋~紀伊勝浦間)にも導入される予定となっています。

6月11日と19日には、京成トラベルサービス主催による3400形と3600形3688Fの有料撮影会が予定されています。

申し込み方法などの詳細は、「京成トラベルサービス」、「京成撮影会」で検索。

都営三田線では、6300形の6304Fが廃車となり、もう、乗れない。状態となってしまいました。

5月25日、2150Fのうちの渋谷寄りの4両が長津田に到着していたけど、入れ替わりに8500系の8631Fが恩田(長津田車両工場)まで廃車回送されたことを聞きました。

24日は、その準備により運用が無かったので、5月23日の朝の平日44K運用を最後に運用離脱されていたので、5月17日に乗車、撮影しておいて良かったと思っています。

5月8日には、8631Fによるツアー列車、5月21日には、2つ並びの撮影会(どちらもクラブツーリズム主催)が行われていました。

撮影会に関しては、4月17日にも行われていたけど、ヘッドマークの取り付けも行われていたのであります。

昨日は、都営新宿線で活躍していた10-300形の10-400Fが大島から若葉台まで廃車回送され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

10-300形の8両編成は、41,42,44編成の3本となったので、24日に京王相模原線の橋本駅で、10-420Fを撮影しておいて良かったと思っています。

本日は、新宿~鹿島神宮間で、E257系5500番台のOM-52編成による臨時特急あやめ祭り号が運転されていたけど、残念ながら特急の表示となっていました。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のワンマンライブの参戦、自分(しゃもじ)の土曜休みの復活を願っています。

東武東上線の時刻、運賃、料金、運行状況等の詳細は、東武鉄道のホームページを見るか、「東武東上線」で検索願います。

5月19日に書いた東急8500系の8631Fの記事は、17日の都営三田線の6500形の記事と同様に、100アクセスを超えるほどとなったので、大好評でありました。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

このように、東武東上線のももクロヘッドマーク付きの51005Fを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。