1990年代初頭、首都圏の修学旅行臨は165系の天下でした。
この辺りから「かながわ」のヘッドマークが装着され、目を楽しませてくれたものです。
165系と並走する横須賀線の電車は113系、165系停車中の脇を通過するのは185系「踊り子」、車両だけは「国鉄時代」でした。
9885M
165系9連[高シマ]
9034M 踊り子194号
185系7連[東チタ]
以上3点 1991.5.25 戸塚
伊豆方面、この頃は多数の増発「踊り子」が時刻表を賑わせましたが、今はサフィール踊り子が僅かな輝きを放つ印象です。