1976年に8623Fとして東横線で6両でデビュー。




ユニットの相手は8623から最後まで変わる事はなかった。




新玉川線開業と同時に転属。




田玉線直通運転開始前にクハ8039に冷房用電源を載せて冷房使用開始。



 

半蔵門線半蔵門開業時は東横線におり、最後の6両編成として残っていた。




時期を遅らせて8両、10両へと増結していく。




更新修繕は最後まで行われなかった。




行先表示のLED化は半蔵門線押上開業前に施され、開業と同時に東武への直通運転も開始。




2020年運用離脱。