JR奈良線では京都〜城陽の区間を中心に、複線化事業が行われています。
(地理院地図を改変)
2001年複線化されたのが、京都〜JR藤森、宇治〜新田。2020年12月には山城多賀〜玉水、2022年2月には新田〜城陽が複線化されています。
そして2022年5月22日、新たに六地蔵〜黄檗が複線となったのです。
桃山〜城陽では線路切替工事のため、5月21日21時頃から5月22日10時頃まで運転を休止していました。
翌朝の列車より、複線化された奈良線の様子を見てみましょう。
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2022.10.20
AJR-NEWS.com開発チーム
JR奈良線では京都〜城陽の区間を中心に、複線化事業が行われています。
(地理院地図を改変)
2001年複線化されたのが、京都〜JR藤森、宇治〜新田。2020年12月には山城多賀〜玉水、2022年2月には新田〜城陽が複線化されています。
そして2022年5月22日、新たに六地蔵〜黄檗が複線となったのです。
桃山〜城陽では線路切替工事のため、5月21日21時頃から5月22日10時頃まで運転を休止していました。
翌朝の列車より、複線化された奈良線の様子を見てみましょう。
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