この時間は，私鉄乗り潰し旅をお送りします。
今回は、四国の私鉄路線の完乗をめざし、高知県と香川県の私鉄路線を乗り潰します。
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では，ごゆっくり！
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琴平線の旅を続けます。
今日は羽床駅から、「はどこ」かと思ったら「はゆか」だったという、なにげに難読駅が多いですよねえ。
こちらの駅もホーム待合室だけの駅、ホームにカードリーダーが設置されています。
ここは綾川町なんですね。
綾川町は以前お仕事でお邪魔したことがあるんですよ。
イオンモールだったかな？そこを会場にしてお仕事をしたことがあります。
コロナ前で全国をお仕事で飛び回ってた頃が懐かしいですねえ。
そういえば綾川町は讃岐うどん発祥の地らしくて、食べに連れて行ってもらったのですがお店の名前も場所も記憶にありません。
やっぱ。連れて行ってもらうと何も覚えてないんですよね、パシャパシャ写真撮るわけにはいかないですし…
あっ、羽床駅発車しちゃった、1面1線の棒線駅ですよ。
次の滝宮駅と綾川駅は、そのお仕事のときに訪問済なので、今回は写真がありません。
陶駅から撮影を再開です。
手前の綾川駅の表示がちょっと濃ゆくなっているのは綾川駅が平成に開業した新駅だからでしょう。
陶駅のホーム待合室は広く、厚手の座布団がたくさん置かれていました。
相対式の2面2線駅です。
駅舎はないのかなと思っていたら…
どうやら通り過ぎてしまってたみたいですね。
ホームの反対側にはトイレもありました。
次は畑田駅です。
なぜか駅名標がホームではなく離れたところにある駅でした。
こちらは棒線駅ですが、ホームの反対側に古いホーム跡があるのが分かります。
元々は交換可能駅だったのでしょう。
この区間の琴平線は新駅である綾川駅がイオンモールなどが駅前にあって賑わっているものの、それ以外の駅はとても静かな駅ばかりでした。
(令和2年9月撮影)
既乗区間なので乗り潰し率に変化はありません
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