こんばんは。
ONKYOのスピーカーで音楽を聴きながらブログを書いています。
いい音を出してくれるんですよね、このスピーカー。
マロンです。
以前、購入したクモハ103ですが、諸事情でボディを交換することにしました。
アッシーのボディを購入していたので、さっそく作業にとりかかります。
国電103系セット、ボディ構成は基本的には発売当時と変わらないのですが・・・
基本は、屋根を外してから分解する仕様なのですが、動力搭載車のクモハ103は最近の製品と同様に、床板とボディから分解できるんですよね。
屋根を外してから分解するタイプの車両は苦手なんですよね。
破損の危険大です。
実際に妻面を破損したことがあります(泣)
クモハ103は床板とボディから分解できるので、それほど神経質にならなくても分解できます。
こんな感じです。屋根は外していません。
もし構造が気になる方がいたらご参考までに。
こんな感じです。
(なぜか色が変ですね)
ただ、動力を組付ける際に、非常に組みづらいんですよね・・・
床板とボディがピタッとハマるポイントが分かりづらいというか・・・
(私だけですかね)
ですので、今回は屋根を外して、動力の上に、ボディと窓パーツを先にはめて、最後に屋根を載せました。
この方法が断然組みやすかったです。
あれ、この方法は、旧動力車(凸型動力)の組付け方法だ。
数十年前(40年位?)の発売当時のDNAは健在でしたね。
「HONDA DNA ニュー、アコード!」
CMのキャッチフレーズです。
(話がそれましたね)
103系、ただ並べているだけでも楽しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。