今日は、かわいい、ダサいと話題の伊豆急3000系の未来に触れていこうと思います。では行きまーす。

まず伊豆急3000系は伊豆急の新型譲渡車両で種車はJR209系です。

まず、一番目になぜ導入されたかという所です。理由は伊豆急が置き換え車両を探していたからです。なぜそこまで急いでいたかというと、譲渡された当時から古い8000系(元)を15年潮風の横で走らしていたからです。

でも、なぜ価格半分.寿命半分.重量半分の209系を買ったのでしょう?  個人の推測で有りますが、私は仮で買ったと思います。理由はまず、209系はもう30年走ってボロボロになってから来たからで、そう長く走れなそうです。もう一つは、譲渡された時の改造が対したことないからです。そのたいしたこと無いというのは、ラッピングで、塗装ではなくビニールだからです。もう一つがLED化もシングルアーム化もされていない点です。やはり怪しいです。

 

今書いた通りあまり長く使わなそうです。じゃああと何年使うかという所です。あくまでも個人の推測ですが、5年くらいだと思います。理由は、低コストで作られた209系が40年使える訳がないからです。40年というののは、私鉄でも長い数字です。又、209系の寿命は35÷2で17.5、つまり15~20年くらいということになります。やはり40年は無理そうです。

で、方向転換して、この置き換え車両は、東急9000系説が有りますが、これもおかしいです。東急から来る可能性すら有りません。理由は、9000系と1000系はもう30年以上走っているからです。次の3000系も無理です。液晶を今付けているし、8両化していますし、相鉄直通もありますので…、、東急は来ない気がします。

 

結論:3000系は置き換えられると思う。