一昨日(5月17日)は、大手町から押上(スカイツリー前)まで、東急電鉄8500系8631F(赤帯、ありがとうヘッドマーク付き電車)による、押上(スカイツリー前)行き🚃に乗りました。

今回乗った8500系の8637Fによる押上行き🚃は、4月22日の8637Fの時と同じ平日24K運用(渋谷駅まで準急運転)で、東急田園都市線の中央林間駅(神奈川県大和市)を15時32分に発車し、途中、つきみ野、南町田グランベリーパーク、すずかけ台、つくし野、長津田、青葉台、あざみ野、たまプラーザ、鷺沼、溝の口、二子玉川、用賀、桜新町、駒沢大学、三軒茶屋、池尻大橋、渋谷の各駅と、東京メトロ半蔵門線の各駅に停車してから押上(スカイツリー前)駅へと向かうことになります。

折り返しは、押上16時58分発の長津田行き(全区間各駅に停車)で、その後に入庫していました。

押上(スカイツリー前)駅では、2番線に到着していたので、3番線に停車していた、新5000系の5105F、東武鉄道50050系の51058Fによる中央林間行きとの並びを撮影することが出来ました。

大手町駅では、練習の為に5105Fを撮影していたけど、本番の8631Fも撮影することが出来て良かったと思っています。

その前は、南栗橋 12時38分発の中央林間行き(東武線では急行運転)に使われていたので、東武線に乗り入れるシーンも見られていました。

押上(スカイツリー前)駅の2番線と3番線は、東武スカイツリーラインと繋がっていない為に押上(スカイツリー前)駅折り返しの半蔵門線の列車専用として使われています。

日中の押上(スカイツリー前)駅発着の列車は、東武スカイツリーラインのホーム(4番線)と対面乗り換えが可能な3番線に限定発着となっている為、2番線は、朝と夕夜間しか使われないことになっています。

8631Fには、8637Fとは別のデザイン(こちらも前後非対称となっている)のヘッドマークが取り付けられているけど、5月26日頃に運用から離脱されるというアナウンスが入ったので、これを期に撮影ことが出来たのであります。

8637Fのほうは、4月22日に撮影済なので、今回8500系のヘッドマークを制覇することに成功しました。

4月23日には、8631Fが前日(4月22日)のダイヤ乱れの影響により、51S運用(メトロ車の運用)での代走が見られ、久しぶりに土休日の運用に入ったのは良いけど、ぶどう党の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行っていたことにより、その後に撮影しに行こうとしたところ、中央林間 17時01分発の急行久喜行きの運用に入った時に東京メトロ18000系の18102F(本来の運用)に車両交換されていたので、撮影、乗車出来なかったです。

自分(しゃもじ)は、4月23日にぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行き、一昨日は、東急8631Fの撮影でリベンジすることが出来たので、かえって良かったと思っています。

もちろん、ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行けたことでも幸せを感じていました。

今回の乗車地点となった、東京メトロ半蔵門線の大手町駅は、新春の風物詩である箱根駅伝🏫🏃‍♂️のスタート及びゴール地点でお馴染みの読売新聞社の前にある地下駅であり、千代田線と丸ノ内線の大手町駅を繋ぐ役割があります。

1989(平成元)年1月26日に、半蔵門線の半蔵門~三越前間の開業と共に、これが出来る前は、丸ノ内線と千代田線の乗り換えは、一旦改札を出て迂回する必要がありました。

大手町駅の東京メトロの乗り場は、1~8番線であり、1,2番線が丸ノ内線、3,4番線が東西線、5,6番線が千代田線、7,8番線が半蔵門線から成っています。

丸ノ内線と東西線の乗り換えの場合は、一旦改札口から出たほうが近いです。

6500形のデビューで話題になった都営三田線の大手町駅は、南西部にあり、東京メトロ千代田線の二重橋前駅と地下通路で結ばれています。

その地下通路は、東京、日比谷、有楽町、銀座、東銀座の各駅にも続いているのが特徴であります。

大手町~日比谷間は、東京メトロ千代田線と都営三田線の並行区間であるけど、二重橋前駅は千代田線側のみにあります。

このことは、外苑前駅で銀座線のみ停車し、半蔵門線が素通りすることと同様であります。

銀座線の渋谷駅の切り替え工事の時に、1000系による表参道~青山一丁目間のピストン輸送が行われていたのは、外苑前駅の休止を防ぐからでありました。

東京大手町のコロナワクチンの大規模接種(自衛隊主催)会場である大手町合同庁舎3号館へは、大手町駅のC2b出入口(千代田線の新御茶ノ水駅寄り)が最寄りであり、半蔵門線のホームからも近いです。

東西線の竹橋駅からの場合は、2番、4番出入口を使うことになります。

こちらのワクチンは、モデルナワクチンであり、1回目と2回目がファイザーだった場合でも受けることが可能であります。

因みに、大阪のコロナワクチンの大規模接種会場は、堺筋本町会場と北浜会場の2ヵ所となっています。

東京駅から大手町の大規模接種会場への無料シャトルバス🚌には、都営バスのほか、東急バスなどの様々なバス会社が応援に入っています。

このバスは、当然のことながら、コロナワクチン接種を受ける人や、その付き添いの人でないと乗車出来ないことになっています。

詳細は、「大規模接種会場」で検索。

大手町駅は、アルファベットのPの字のような構造となっているのが特徴であり、本当だな❗と思いました。

東京メトロの大手町駅のトイレ🚻は、7ヵ所あり、東京メトロの駅トイレの洋式化の一環により、男女共に個室が全て洋式🚽となっています。

営団地下鉄の時代には、国鉄時代と同様に、和式トイレが主流となっていたけど、2004(平成16)年4月1日に東京メトロとなってからは、トイレのバリアフリー化の一環として洋式化🚽が進められ、現在は全駅のトイレ🚻で洋式化🚽が完了しています。

JR東日本では、車内トイレの洋式化🚽が早い段階で行われているけど、もちろん駅トイレの洋式化🚽も進められています。

そのうちの半蔵門線側の地下3階の改札口とプラットホームの中間にあるトイレ🚻は、有楽町線と副都心線の要町駅の池袋寄りトイレ🚻と同様に、最初の通路が男女共通で、その突き当たりに男女別のトイレの入口がある(分かれる)方式となっています。

このことで戸惑う人もいるけど、途中で男女に分かれるのでご安心願います。ということになります。

トイレのバリアフリー化は、洋式化🚽だけでなく、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽の整備や、段差の改良も挙げられています。

都営三田線の巣鴨駅の改札外にあるトイレ🚻は、都営浅草線の泉岳寺駅の西馬込、品川寄りと同様に、入口に段差があり、未だ和式トイレも混在しているので、やがて改良されるんだな❗と思っています。

かつて京成上野駅のコンコースのトイレ🚻は、男女共に入口に段差があり、和式トイレがメインで洋式トイレ🚽が1ヵ所しかなかったけど、改良により段差が解消され、全て洋式化🚽されたことにより、バリアフリートイレに変化していたのであります。

大手町駅にはもちろん、エレベーターも整備されています。

東急田園都市線の路線(2019(令和元)年10月1日現在)

(東京メトロ半蔵門線経由、東武スカイツリーライン(伊勢崎線、日光線)の久喜駅または南栗橋駅まで直通運転)←渋谷~池尻大橋~三軒茶屋~駒沢大学~桜新町~用賀~二子玉川~二子新地~高津~溝の口~梶が谷~宮崎台~宮前平~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~江田~市が尾~藤が丘~青葉台~田奈~長津田~つくし野~すずかけ台~南町田グランベリーパーク~つきみ野~中央林間

準急の停車駅

渋谷~池尻大橋~三軒茶屋~駒沢大学~桜新町~用賀~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~つくし野~すずかけ台~南町田グランベリーパーク~つきみ野~中央林間

急行の停車駅

渋谷~三軒茶屋~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~南町田グランベリーパーク~中央林間

東急大井町線の路線

大井町~下神明~戸越公園~中延~荏原町~旗の台~北千束~大岡山~緑が丘~自由が丘~九品仏(くほんぶつ)~尾山台~等々力(とどろき)~上野毛~二子玉川~(二子新地)~(高津)~溝の口→(一部のみ鷺沼駅(急行は中央林間駅)まで直通運転)

大井町線の各停の二子玉川~溝の口間は、一部の列車を除いて通過運転(緑各停)となります。

九品仏駅では、二子玉川、溝の口寄りの1両(1号車)のドアが開かないので、注意が必要⚠️であります。

大井町線の急行の停車駅

大井町~旗の台~大岡山~自由が丘~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~南町田グランベリーパーク~中央林間

大井町線では、平日の17時ちょうどから21時40分までの間に大井町駅を発車する長津田行きの急行の一部の3号車(オレンジ色の車両)にQシート(指定席、料金は400円)が設定されています。

詳細は、「Qシート」、「大井町線 Qシート」で検索。

乗換駅🚃🔃🚃

渋谷 東横線(一部を除き副都心線へ直通運転)、東京メトロ(副都心線、半蔵門線(一部を除き直通運転)、銀座線への乗り換えは表参道駅が便利です。)、JR(山手線、埼京線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、相鉄・JR直通線)、京王井の頭線


三軒茶屋 世田谷線(地上乗換)


二子玉川 田園都市線⇔大井町線(大井町方面)


溝の口 田園都市線⇔大井町線、JR南武線(武蔵溝ノ口駅)


あざみ野 横浜市営地下鉄ブルーライン


長津田 こどもの国線、JR横浜線

中央林間 小田急江ノ島線

大井町 JR京浜東北線、東京臨海高速鉄道りんかい線

中延 都営浅草線

旗の台 池上線

大岡山 目黒線

自由が丘 東横線

つくし野、すずかけ台、南町田グランベリーパークの各駅は、小田急電鉄小田原線の鶴川、玉川学園前、町田の各駅と同様に東京都町田市にあるので、渋谷~二子玉川間及び大井町線の各駅から(まで)乗る時に神奈川県を通る必要があります。

東急田園都市線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の始発から9時30分までの10号車、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の半蔵門線直通列車の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の始発から9時20分までに押上(スカイツリー前)駅に到着する列車の1号車に設定されているけど、どちらも最後部であります。

東急田園都市線や東京メトロ半蔵門線を走る車両は、東急車、東武車を含めて、両方の先頭車(1号車と10号車)に女性専用車のステッカーが付いているけど、田園都市線及び押上(スカイツリー前)方面の1号車、東武線及び渋谷方面の10号車は対象とならないので、誤解を招く点があります。

女性専用車🚃🚺️は、ホームの乗車位置が基準となっています。

東急田園都市線が開業したのは、1966(昭和41)年4月1日の溝の口~長津田間のことであり、当時は大井町~長津田間での一体の運用となっていたけど、駅周辺に何もなかった為に、大井町~鷺沼間は4両編成、鷺沼~長津田間は日中は2両編成と、10両編成の列車が頻繁に行き交っている現在と比べて想像出来ない状態でありました。

二子玉川園(現、二子玉川)~溝の口間は、田園都市線の延長に合わせて高架化されていたけど、以前は玉電溝ノ口線譲りの併用軌道となっていました。

田園都市線の路線名は、1963(昭和38)年10月11日から使われているものであり、当初は現在の大井町線の区間(大井町~溝ノ口(現、溝の口)間)となっていました。

開業から2年後の1968(昭和43)年4月1日につくし野駅まで、1972(昭和47)年4月1日にすずかけ台駅まで、1976年10月15日につきみ野駅まで、1984(昭和59)年4月9日に中央林間駅までそれぞれ延長されたことで全線開業していました。

つきみ野駅折り返しだった頃のつきみ野駅は、単線の1面1線(現在の上りホームのみ使用)となっていたけど、中央林間への延長の時に2面2線化されていました。

渋谷~二子玉川(旧、二子玉川園)間は、1977(昭和52)年4月7日に新玉川線として開業した区間であり、地下鉄規格である為に、東急によって作られた地下鉄(東急の傘下だった東京高速鉄道の現代版)でもあります。

1978(昭和53)年8月1日に営団地下鉄半蔵門線(当時)の渋谷~青山一丁目間が開業した当時は、全列車東急8500系が借り入れられた状態となっていたので、半蔵門線よりも、東急新玉川線の延長部分のイメージが強かったです。

このことは、1983年10月1日に西武有楽町線の小竹向原~新桜台間が開業してから、1994(平成6)年12月7日に練馬駅まで延長されるまでの間、営団地下鉄(当時)の車両が借り入れられていたことにより、営団有楽町線の新桜台支線のイメージが強かったことと同様であります。

1979(昭和54)年8月12日には、新玉川線(地下鉄半蔵門線)と田園都市線との直通運転(当時はつきみ野、長津田~青山一丁目間だった)が本格的に行われるようになったことにより、大井町~二子玉川園(当時)間が大井町線(2代目)として分離されていました。

1981(昭和56)年4月1日に営団地下鉄(当時)の8000系が営業運転入りしていたことにより、半蔵門線が全て東急からの借り入れという問題が解消されていました。

2000(平成12)年8月6日には、二子玉川園駅が二子玉川駅に改称され、新玉川線との統合により、田園都市線が渋谷~二子玉川~中央林間間に変更されて現在に至っています。

このように、新玉川線の路線名が廃止されて田園都市線に統合された理由は、二子玉川で路線名が変わることで分かりにくいという意見があったことに加え、東横線と並ぶ東急電鉄の幹線である田園都市線を、東急グループの本拠地である渋谷駅とする必要があったからでもあります。

地下鉄半蔵門線と東武線との直通運転が開始されたのは、2003年3月19日の水天宮前~押上間の開業の時であり、田園都市線を東武鉄道の車両(当時は全て30000系だった)が走るという初の出来事がありました。

2013(平成25)年3月16日に東急東横線と地下鉄副都心線の直通運転が開始されてからは、東武東上線の車両(9000系列または50070系)が東急東横線を走るシーンが見られるようになっています。

東急8500系🚃は、地下鉄乗り入れ対応により、8000系をベースに改良された車両であり、1975(昭和50)年2月に田園都市線(当時は大井町~すずかけ台間だった)でデビューしていました。

当時の編成は、3M1Tの4両編成となっていたのであります。

1975年から1991(平成3)年までの間に42編成420両が製造され、新5000系による第一次置き換えが行われる前は、田園都市線の主力となっていました。

1976(昭和51)年には、ローレル賞が受賞されていたので、デザインが評価されていたことが分かります。

1991年までは東横線(当時は渋谷~桜木町間だった)でも活躍していたけど、最後まで活躍していた編成は、1987(昭和62)年製の8642Fでありました。

東急田園都市線で10両編成での運転が開始されたのは、1983(昭和58)年1月22日のことであり、急行運転も開始されていました。

東急田園都市線で、大井町線直通を除いた東急の車両が10両編成に統一されたのは、1986(昭和61)年のことであり、1994(平成6)年には東京メトロ8000系も全て10両化されていました。

8500系の8638+8639Fと8640+8641Fは、5+5の編成で、分割させた上で大井町線で使うことが可能となっていたけど、田園都市線の混雑に対応しきれないことにより、2003(平成15)年2月の新5000系の増備や半蔵門線のATC装置の更新を期に田園都市線から追われ、分割の上で大井町線に使われるようになっていました。

2019年には、2020系の導入により捻出された2000系改め9020系の大井町線への転用により、玉突きで4本共に廃車されていました。

現在は2020系の導入(第二次置き換え計画)により廃車が進められており、8631F(赤帯)が5月26日に、8637F(青帯、Bunkamuraのラッピング電車)が来年1月までに引退する予定となっています。

4月20日からは、ありがとうハチゴーキャンペーンにより、8631Fと8637Fにありがとうヘッドマーク(4種類のデザインで車両毎にそれぞれ異なっている)が付いています。

こちらは前後非対称のヘッドマークであるので、今回も、押上(スカイツリー前)駅での8分間の折り返し時間を利用して、両方を撮影することが出来ました。

8631F🚃は、1983年9月に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造された、8500系の軽量ステンレス車両の第一号であり、当初から10両編成であります。

東急田園都市線の車両(8500系、新5000系、2020系)は、全て東武線に乗り入れることが出来るけど、一昨年(2020(令和2)年)5月まで存在していた8606Fは、最後の方向幕車であったことに加え、東武線に乗り入れることが出来なかったサークルK編成でありました。

8606Fの先頭車は、2両共に東急テクノシステムに譲渡された上で静態保存されているので、幕式の8500系の歴史を後世に残すことが出来ます。

自分(しゃもじ)は、8606Fの先頭車が保存されると予想していたので、それが見事に的中していたのであります。

8月中には、8606Fの先頭車が、グリーンマックスによって鉄道模型化されるという情報が入ってきました。

こちらの模型化には、東急テクノシステムによって承諾されています。

グリーンマックスでは、8637Fも商品化されています。

詳細は、「東急テクノシステム」、「グリーンマックス・ザ・ストア」で検索。

自分(しゃもじ)は、8631Fを見た時に、8500系には赤帯が似合うな❗、田園都市線と言えばやはりこれだな❗と思っていました。

他のファンたちもそう思っているに違いないです。

8631Fは、扇風機付きの8500系で最後の1編成であり、その扇風機は、東芝(TOSHIBA)製で、傘マークと言われている筆記体の旧ロゴマーク(Toshiba)が入っているのが特徴であります。

当時は、東京芝浦電気という社名だったけど、1984(昭和59)年4月1日には、現在の東芝に社名、商号変更されていました。

近畿日本鉄道(近鉄)の22600系などの車両にある、東芝(TOSHIBA)製の阪神線用の列車種別選別装置には、今でも傘マーク(旧ロゴマーク)が使われています。

この時に、京成電鉄の3500形や3600形に扇風機が付いているのを思い出しました。

自分(しゃもじ)が5月5日に京成金町線で3540F(芝山鉄道にリースされている車両)に乗った時に、扇風機を撮影していたので、今回の8631Fの撮影にも結び付いていたのであります。

4月まで活躍していた東京メトロ7000系のうち、初期型で最後の1本だった7116Fも扇風機が付いていたけど、当時はそれを撮影していました。

東急8500系のモーター音は、8000系譲りの爆音であり、西武鉄道の2000系、N2000系と同じような音がします。

先頭車がMc車(デハであり、クモハに相当)となっているので、前面展望を楽しみながら爆音を楽しむことが出来ます。

この時に地下駅に響く8500系のモーター音を堪能することが出来ました。

長野電鉄(長野県)に譲渡された8500系は、長野線の地下鉄区間(長野~善光寺下(本郷)間)を走るので、こちらでも地下駅に響く8500系のモーター音を堪能することが出来ます。

東急8500系は、人気車両であるので、今回の引退により、同じ人気車両である小田急電鉄の50000形VSEの引退と同様に惜しまれています。

この日の8637Fは、44K運用(朝のみ)に入っていました。

昨日の8631Fは、22K運用(東武線直通を含めた終日運用)に入っていたけど、本日は、32K運用(午前中の運用)に入っていたことを確認しました。

大井町線では、9000系が置き換えられることになると言われているので、100周年ラッピングの9107F以外の編成も撮影しておく必要があります。

5月15日には、あざみ野駅から帰る時に二子玉川駅で、9107Fを撮影したけど、もちろん他の編成も撮影しておきました。

長津田駅は、JR横浜線、東急田園都市線、こどもの国線が乗り入れている駅で、1番線がJR横浜線の下り(町田、橋本、八王子方面)、2番線がJR横浜線の上り(新横浜、東神奈川、横浜、桜木町方面)、3,4番線が田園都市線下り(南町田グランベリーパーク、中央林間方面)、5,6番線が田園都市線上り(二子玉川、渋谷、押上(スカイツリー前)、久喜、南栗橋方面)、7番線がこどもの国線乗り場となっています。

2000(平成12)年3月29日に、こどもの国線が通勤路線化されてからは、西口が新設され、こどもの国線の7番線が改札口なしの無人駅となったので、長津田駅の橋上駅舎にある切符売り場でこどもの国線の恩田、こどもの国の両駅の乗車券を買うか、下車駅で精算する必要があります。

このことは、同じ無人駅である東武鉄道大師線の大師前駅と同じようなシステムとなっているけど、大師前駅とは違ってきっぷ売り場があります。

こどもの国線で長津田駅から恩田駅またはこどもの国まで往復する場合には、必ず恩田駅またはこどもの国駅の改札から出る必要があります。

長津田駅のトイレ🚻は、横浜線はプラットホームの十日市場(東神奈川)寄り(ホームトイレ)、東急は田園都市線の上りホーム(ホームトイレ)と改札外にあります。

東急長津田駅のコンコースのトイレは、全て洋式🚽となっているけど、かつて全て和式となっていました。

東急電鉄でも、駅トイレ🚻の洋式化🚽が進められており、今年度中に完了する予定であります。

長津田駅は、長津田検車区の出入庫駅であり、急行、準急列車の待避も行われており、4番線と6番線が待避線となっています。

長津田駅のしぶそば(立ち食いそば屋)は、自分(しゃもじ)が甲種輸送の撮影の時に初めて立ち寄った場所であり、食べてみて美味しかった😋🍴💕と思いました。

渋谷駅の連絡階段を降りたところに、本家しぶそばという人気の立ち食いそば屋があったけど、再開発工事により、一昨年9月13日をもって閉店となってしまったのが残念でありました。

改良工事により一時的に閉店されていた所沢の狭山そばの時みたく、渋谷の地にしぶそばが復活してくれることを願っています。

その代わりに二子玉川、溝の口、あざみ野、市が尾、青葉台、長津田、中央林間、武蔵小杉、綱島、菊名、池上、蒲田、大井町、池袋の各店をご利用願います。ということになります。

東急沿線から離れた池袋の東武ホープセンター(西口の地下街)に、しぶそばの池袋店があるのは、地下鉄副都心線で結ばれていることの縁もあります。

しぶそばでは、 東急100周年の一環により、5月10日から16日まで期間限定で、東急グループの創業者であった、五島慶太氏の出身地である長野県小県郡青木村産のそば粉である「タチアカネ」が全てのメニューで特別に使われていました。

タチアカネは、青木村でしか栽培されていない特別な品種であり、甘みが特徴となっています。

期間限定のメニューとして、鱧天せいろ蕎麦~梅肉添え~が発売されているけど、タチアカネとの愛称が良さそうだな❗と思いました。

その初日である5月10日は、五島(ごとう)の日でありました。

それが渋谷で味わえないのが残念であります。

青木村へは、北陸新幹線の上田駅から千曲バス(グリーンキャブ(タクシー会社)の系列の長野県東信地方のバス会社)🚌で行くことになります。

こちらには、五島慶太未来創造館もあり、周辺には温泉♨️やタチアカネそばを味わえる店もあります。

詳細は、「しぶそば」、「タチアカネ」、「長野県青木村」、「五島慶太未来創造館」で検索。

田園都市線の宮崎台駅の高架下にある電車とバスの博物館のB館には、モハ510号車(晩年は3450号車として活躍していた)が展示されているけど、こちらは、五島の語呂合わせであり、東急グループの五島家の縁もあります。

こちらでは、シェアオフィスとして活用されています。

詳細は、「電車とバスの博物館」で検索。

南町田グランベリーパーク駅は、その名の通り、一昨年(2019(令和元)年)11月13日にグランドオープンしていたグランベリーパークの前にある駅で、同年10月1日(この日は奇しくも東急(旧、東京急行電鉄)の鉄軌道事業の分社化によって東急電鉄となった日でもあった)に行われたダイヤ改正で、南町田駅から改称されていました。

平日の急行が南町田グランベリーパークに停車するようになったのも、一昨年10月1日の改正のことでありました。

田園都市線の準急は、2007(平成19)年4月5日に平日の朝ラッシュ時に長津田→渋谷間に登場した列車であり、渋谷~二子玉川間(かつての新玉川線の区間)で各駅に停車することから、1996(平成8)年4月25日まで運転されていた快速列車を彷彿とさせます。

当時は朝ラッシュ時の急行や二子玉川駅の混雑が激しかった為に、二子玉川から渋谷まで、かつての快速列車と同様に各駅停車とし、桜新町駅での急行の通過待ちを解消するという目的があったので、準急が朝ラッシュ時の急行からの格下げにより導入されたきっかけとなっていました。

このことは、東京メトロ東西線(こちらも混雑が激しい路線)🚇で、朝ラッシュ時の西船橋発大手町、中野方面の列車で、西船橋から浦安まで快速と同様のノンストップ、浦安から先は各駅に停車(葛西、西葛西、南砂町の各駅にも停車)する通勤快速が運転されていることと同様であります。

2014年6月21日には、準急列車が平日と土休日の日中(上り、下り共)にも設定され、南町田(現、南町田グランベリーパーク)にも停車するようになっています。

一昨年10月1日には、急行列車が南町田グランベリーパーク(南町田駅から変更)に終日停車するようになったと共に、準急列車が長津田~中央林間間の各駅にも停車するようになったことで、現在に至っています。

これにより、田園都市線の準急が、渋谷~二子玉川間で各駅停車、二子玉川~長津田間で急行と同じ停車駅となっているので、準急と言うよりも区間急行と言いたくなる状態となっています。

東武スカイツリーラインの区間急行は、浅草~北千住間と東武動物公園~館林、南栗橋間が各駅停車(東武線では普通列車)で、北千住~東武動物公園間が急行(半蔵門線直通)と同じ停車駅なので、田園都市線の準急と似ている点があります。

グランベリーパークの前身は、2000年4月21日から2017(平成29)年2月12日まで存在していたグランベリーモールであり、グランベリーパークがその後継ぎとなっています。

そこには、スヌーピーミュージアムもあります。

スヌーピーミュージアムは、2016(平成28)年4月23日から2018年9月24日まで六本木にありました。

詳細は、「南町田グランベリーパーク」、「スヌーピーミュージアム」で検索。

東急田園都市線の中央林間駅(神奈川県大和市)は、1984(昭和59)年4月9日に、つきみ野駅からの延長により開業した、小田急江ノ島線への乗換駅である1面2線の地下駅🚇であり、ピンク色とオレンジ色の壁により、新玉川線として開業していた地下駅🚇である池尻大橋、三軒茶屋(田園都市線)、駒沢大学、桜新町、用賀の各駅に近いイメージがあります。

もう一つの特徴としては、1984年に開業した時に、日本初の電子連動装置が導入されたことであり、それが、1985(昭和60)年3月14日の東神奈川駅(同じ神奈川県にあるJR京浜東北線と横浜線が乗り入れている駅)の2面3線→2面4線化の時に国鉄(現、JR東日本)初の電子連動装置の導入に結び付いていました。

比較的浅いところにある地下駅である為に、駅舎は1階部分にあり、駅前には、エトモ中央林間(駅ビル)や中央林間東急スクエアがあります。

こちらには、エスカレーターやエレベーターはもちろんのこと、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽もあるので、バリアフリーステーションとなっています。

中央林間東急スクエアは、東急ストア(中央林間とうきゅう)🛒が入った建物であり、2020系がデビューした2018年3月28日(自分(しゃもじ)の誕生日でもある日)には、東急ストアの改装により、中央林間東急スクエアとなっていました。

詳細は、「中央林間東急スクエア」で検索。

1984年の開業当時の田園都市線の中央林間駅は、各駅停車のみの乗り入れで、急行や快速(現在の準急に相当する列車)が長津田止まりで、各駅停車の殆どが長津田で折り返していた為に、中央林間発着の列車が日中1時間に4本程度しかなかったです。

1996(平成8)年4月26日の田園都市線の急行増発(快速からの格上げ)により、急行が中央林間へも乗り入れるようになり、これを期に、各駅停車の中央林間乗り入れが増やされていました。

このようなことは、1991(平成3)年9月1日に、都営新宿線で本八幡駅に乗り入れる列車が、京王線から直通する列車を含めて増発されていたことに似ています。

かつて都営新宿線に乗り入れていた京王6000系は、本八幡駅に進出するまでの間、岩本町駅→大島駅での折返しが行われていました。

1984年に田園都市線の駅が出来る前の小田急江ノ島線の駅舎は、北口側にしかなかったけど、田園都市線が開業してからは、南口が開設され、1990(平成2)年3月27日の改正(多摩線が唐木田まで延長された時)には、急行停車駅に格上げされていました。

現在は、小田急線の快速急行も止まるようになっています。

昨年11月27日に1番線(下りホーム、大和、藤沢方面)側に東口が新設されたけど、こちらは参宮橋駅東口と同様に、PASMOやSuicaなどのICカード専用改札口となっているので、切符の場合は、西口や南口を使う必要があります。

小田急線の中央林間駅のトイレ🚻は、2番線(上りホーム、相模大野、新宿方面)側にあり、小田急線全駅のトイレ洋式化の一環によって全て洋式トイレ🚻🚽となっています。

東急中央林間駅のトイレ🚻も、同様に洋式化🚽されているけど、こちらには、ウォシュレットが付いています。

宮前平駅付近にある宮前平源泉 湯けむりの庄♨️は、宮前平駅から徒歩4分と駅近で便利であり、行き方がホームページに出ています。

湯けむりの庄は、宮前平(川崎市宮前区)と綱島(横浜市港北区)、湯けむりの里は、すすき野(横浜市青葉区)、仙川(東京都調布市)にもあります。

天然温泉湯けむりの里すすき野へは、あざみ野駅から無料シャトルバス🚐が出ています。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅)の建設工事の影響により休館となっています。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

湯けむりの庄と湯けむりの里は、同じ系列(湯けむりグループ)となっています。

詳細は、「湯けむりの庄」、「湯けむりの里」、「宮前平源泉 湯けむりの庄」、「湯けむりの里すすき野」で検索。

横浜市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインのセンター南駅付近にある、センター南温泉湯もみの里は、センター南駅から徒歩6分と近いので、横浜市営地下鉄グリーンライン、ブルーライン沿線の日帰り温泉施設の一つでもあります。

センター北駅付近の港北みなもには、港北天然温泉ゆったりcocoもあります。

このように、新たな日帰り温泉を発見することが出来て良かったと思っています。

詳細は、「センター南温泉湯もみの里」、「港北天然温泉ゆったりcoco」で検索。

4月30日に行われたあーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸の鎌倉オフ会(猫もっふ会)では、鉄子らしく江ノ電に乗れてテンションが上がったと言っていたけど、自分(しゃもじ)が土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)により行かれなかったのが残念でありました。

参加していた仲間は、極楽寺駅で江ノ電をバックに撮影していたので、羨ましいなと思いました。

あーにゃ😸は、しゃもじさんがいてくれれば良かったな❗と思っていたので、お互い様でありました。

4月30日は、江ノ電に乗れて興奮していたあーにゃ😸と、土曜出勤によりあーにゃのオフ会に行かれなかった自分(しゃもじ)で明暗が分かれてしまいました。

5月4日は、東新宿のBATOR TOKYO(バトゥール東京)で行われた対バンライブで、ぽけっとファントムの月詠乃愛、松岡未都、南雲ひより各氏と再会することに大成功しました。

この時にメンバーたちはもちろんのこと、マネージャーのI氏にもしゃもじさん🐰に出会えて良かったと言われたので良かったです。

ぽけっとファントムの現場は、一昨年1月18日以来だったけど、月詠乃愛氏とは、2019年5月26日以来の再会となっていました。

ぽけっとファントムのスケール等の詳細は、「ぽけっとファントム」で検索。

4月23日は、高田馬場BSホールで行われた、ぶどう党🍇の佐倉苺花氏🍓の卒業公演に行き、卒業を祝うことが出来ました。

美咲華氏🍑とは、昨年7月10日の横浜以来の再会となりました。

当時は自分(しゃもじ)の土曜休みだったので喜びを感じていました。

5月3日は、元メトロポリスの天野ひかり氏のぶどう党🍇のお披露目公演が行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ)は、ゴールデンウィークの時にドルヲタ($ヲタ)活動出来ないことが多い状態であります。

ぶどう党のスケジュール等の詳細は、「ぶどう党」で検索。

4月17日は、タワーレコード(TOWER RECORDS、タワレコ)の渋谷店で行われた、YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」のリリースイベントに行き、1推しほののんこと永井穂花氏💚と再会することが出来ました。

自分(しゃもじ)がほののん💚と会話したのは、4年ぶりでありました。

こちらは、ぽけっとファントムの月詠乃愛氏よりも長いブランクでの再会となっていました。

この時にTwitterでの電車の話が話題となっていました。

ほののん💚も、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

YORISOERUの「恋はオックスフォードブルー」は、5月25日にリリースされる予定となっています。

次にほののんに会えるといいなと思っています。

詳細は、「YORISOERU」で検索。

明日(5月20日()の魔金に六本木で行われるHIGHSPIRITSハイスピのワンマンライブには、仕事で行かれなくなったのが残念でありました。

3月27日は、東武東上線の中板橋駅付近(板橋区)にある中板橋新生館スタジオで行われた「明治少女探偵譚~真偽五右衛門篇~」で、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸と再会することが出来たけど、面会が無かったので会話することが出来なかったです。

とても狭い劇場でステージとの距離が近かったので、あーにゃこと羽宮蒼姫(水湊あおひ)氏😸から舞台観に来てくれて嬉しかった♥️しゃもじさんすぐ見つけたな❗ありがとう♥️と言われたので、しゃもじスタイル🐰をしておいて良かったと思っています。

あーにゃ😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

あれから1ヶ月経ったけど、次はあーにゃ😸とお話してみたいです。

あーにゃこと羽宮蒼姫氏😸のSNS、ブログやスケジュール等の詳細は、「羽宮蒼姫」で検索。

あーにゃのお母さん(あーにゃママ)🐈️も、あーにゃ😸の誕生日の記事を見ていたので、このブログをアピールすることが出来て良かったと思っています。

あーにゃ😸は、アメブロ(あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)は、3月23日に、自治体によるご厚意により、コロナワクチンの3回目を打つ(受ける)ことに成功しました。

1回目は9月1日に、2回目は9月22日に接種済みであります。

タキチヨ氏は、20日に3回目のコロナワクチン接種を受けていました。

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

こちらは、高速道路🛣️で、落とせスピード、落とすな積み荷と言われていることと同様であります❗

自分(しゃもじ)は、コロナワクチンの接種記録を登録しておくことの出来る「Health Amulet」のアプリ📱をダウンロードした上で使っています。

こちらでは、接種予定日だけでなく、健康状態を記録しておくことも出来ます。

詳細は、「Health Amulet」で検索。

ワクチンを打った後も、マスク😷をすることや、手の消毒を継続することをしなければならないことを肝に命じてもらいたいです。

そうしないとワクチンを打った意味がないと思います。

このことは、既に打った人はもちろんのこと、これから打つ人にも理解してもらいたいと思っています。

コロナ大騒動のせいで、旅行に行かれないことや、会いたい人に会えないという辛い思いとなっています。

小麦ぱんこ氏🐼は、自分(しゃもじ)によるこのブログを見た時に勉強になると言っていたので、そう言って貰えて嬉しく思いました。

このことに加え、しゃもじしゃんいつもやさしいと言われました。

本当に早くコロナが終息してもらいたいので、JR東日本のE261系サフィール踊り子のミュージックホーンに合わせて、♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌いたくなります。

♪コロナ終息しろー、早く終息しろーと歌う動画を、Twitterの固定画面にもしているので、地下アイドルたちにも注目されています。

最近になってから京王線の記事が多くなっているのは、昨年タキチヨ氏がTwitter(ツイッター)デビューしたことの影響もあります。

自分(しゃもじ)はcoco亀🐢のライブに行きたいと思っているけど、いたちごっこのコロナ大騒動の影響により実現出来ないのが残念であります。

そんなことを考えるよりも、きっと会えることを考えたほうが良いと思っています。

このことは、どのアイドルでも同じであります。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このブログは、このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

カウントダウンを迎えた西武2007F、団臨用となったロマンスカーVSE、JR185系(初代踊り子型車両)や東武350系、東急8500系などの最後の勇姿を撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。

小田急7000形LSEの時は平和な結末となったので、50000形VSEもこうなってもらいたいです。

本当に事故やトラブルが発生してからでは遅いのでそのはずであります。

鉄道などの撮影の時には、「清く正しく美しく」の気持ちでいてもらいたいです。

14日の土曜日も土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だったので、16日のブログは、京王バスのネタとしました。

その度にバスネタとしているので、QTG-RU1ASCAなどのバスの形式番号を入力している状態であります。

今週もまた土曜出勤であるので、来週の23日の月曜日もバスネタ限定となります。

JR東海では、7月1日から、特急ひだ号に、ハイブリッド式の特急型気動車であるHC85系が名古屋~高山間のデビューするという情報が入ってきました。

今後は、キハ85系ワイドビュー型気動車が順次置き換えられ、南紀号(名古屋~紀伊勝浦間)にも導入される予定となっています。

一昨日は、311系のG8+G12編成が西浜松まで廃車回送され、もう、乗れない。状態となってしまいました。

5月22日には、スカイツリータウンが10周年を迎えるので、昨日(5月18日)から、記念ヘッドマークが取り付けられています。

更に、東上線系統の50000系列は、東武百貨店池袋店60周年記念ヘッドマークも入ったダブルヘッドマークとなるので注目されています。

西武鉄道では、6月1日にデビュー30周年を迎えるので、6月4日に武蔵丘でのイベント、6101Fへの記念ヘッドマークの取り付けが予定されています。

京王電鉄の8000系も、デビュー30周年を迎えることになり、ヘッドマークの十八番の会社らしく、記念ヘッドマークの取り付けが行われるので、予想通りの展開となりました。

記念乗車券の発売や、6月5日の事前応募制の撮影会も予定されています。

詳細は、西武鉄道、京王電鉄のホームページに出ています。

東急8500系の8631Fは、あと1週間(1瞬間)となるので、撮影には、マナーを守ってもらいたいです。

このブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

本当に一足早い感染者数の減少、ワクチンの更なる普及、コロナの収束、自分(しゃもじ)のワンマンライブの参戦、自分(しゃもじ)の土曜休みの復活を願っています。

東急田園都市線並びに東京メトロ半蔵門線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東急電鉄、東京メトロのホームページを見るか、「東急田園都市線」、「東京メトロ半蔵門線」で検索願います。 

一昨日(5月17日)に書いた都営三田線の6500形の記事は、100アクセスを超えるほどとなったので、大好評でありました。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

このように、カウントダウンを迎えた東急8500系の8631Fに乗車し、撮影することも出来て良かったです。