数日前までKATOの103系をあれやこれやといじって遊んでました。

自分自身、そんなに工作スキルが高いわけでも無いのでやれる範囲で楽しくカスタマイズしてとりあえずこんな感じ〜って事で一旦切り上げてます。


ただ、手持ちの模型は買った時以外一生いじらないかと言われればそんな事はあり得ないわけでして、例えばウチではこんな例もございます。

COVID-19のせいでお仕事が暇になった時にN小屋さんの内装キットを組み込んだトワイライトエクスプレスですね。


継続的にいじって行くならば、103系のは場合はあんなんとかこんなんとか…。


構想だけは膨らんでゆきますwww


また、先日よそのブログさんでも書いてらっしゃったんですが、今回の“ちょっと昔のモデルの103系”を通じて色々な方の鉄道模型へのアプローチが拝見できてとても面白いですね。


やっぱり室内灯は欲しいよなぁ…とか座席塗るとええよなぁ…とかDCCのデコーダー積んではるわぁ…とかとかとかですね。


個人的には、多感な時期にいつも1番近くに居た鉄道車両ですのでもっとガンガン触りたい反面壊したくもなくてもどかしいです(笑)


もしかすると、ナローの機関車を作ったり高圧鉄塔を作ったりするよりも、よっぽど“STEAM”なモデルなのかもしれませんね。


Swallowtail