地元の劇団でのお支払いでSuica等電子決済 | 鉄道と仙南のイベントの事を語るブログ

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おばんでございます。地元の仙南で活動している、AZoo・アズーという劇団は、AZ9ジュニア・アクターズという劇団が20年を迎えたのをきっかけに2014年から始まった劇団です。そのAZooの公演でのチケットの代金のお支払いは、これまで、前売りでえずこホールという大ホールで購入、劇団員からの受付での購入を問わず現金でしか出来ませんでした。

 

昨年から、AZooの公演のチケットの購入方法が、オンラインで申し込みをするという方式に変わり、当日、受付で劇団員のスタッフさんへ代金を現金なり、電子マネーで決済をするという方法へと変わった。

 

AZooの公演チケットの申し込みの際には、3月5日と6日に行われた本年の公演で、6日の午後2時からの公演を見たいという場合となると、3月6日の公演(14時から開演)を選択し、一般前売り(代金は1000円)というのを選択して申し込む方式となり、公演当日に、代金はお支払いとなる。

 

オンラインで申し込みをした公演のチケットの代金は、受付の方へとお支払いをして、チケットといわれるカードを受け取るというものでした。お支払いでは、昨年の公演から、現金だけでなく、SuicaやPASMO、Kitaca等といった交通系電子マネーやnanacoやWAON、楽天エディー、VISAタッチ決済といった電子決済にも対応

 

 

 

 

 

劇団AZooの公演のチケットでのお支払いでも、電子決済の導入には、接触を防ぐ、非接触というのも1つではないかといえます。