1978年に6両でデビュー。

 

 

 

新玉川線開業後、直接導入された新車第一号。

 



もちろん、地上での冷房使用も可能かつ中間運転台のない貫通編成。


 

 

翌年の田玉線直通運転開始時は変化なし。

 

 

 

更に翌年は8両化され、初めてユニットを組む事になった相手は8821。

 

 

 

急行運転開始と同時に10両化。

 

 

 

更新修繕、行先表示のLED化ともに施工。

 

 

 

半蔵門線押上開業と同時に東武への直通運転もスタート。

 

 

 




2021年に運用離脱。




離脱後は編成がバラされ長津田工場内の片隅に留置された後に処分された。