【583系HM】特急ひばり号ヘッドマーク

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エル特急ひばり号ヘッドマーク 583東日本

1982年6月の東北新幹線大宮開業まで上野~仙台を結んでいたL特急ひばり号。485系に加え、寝台特急の間合い運用として583系電車を使用していた時期が6年半ほどあった。しかし多くの特急のヘッドマークがイラスト化されるタイミングで583系のひばり運用が消滅したためこのマークは言わば幻のマークとなった。しかしながら、実際にはややフライング気味に登場し、ほんの少しではあるが実際に装着して走っていたとの証言がある。エル特急ひばり号ヘッドマーク

【HM登場】1978年9月
【HM引退】1978年10月1日
【HM使用期間】数日

トレインマークは仙台たなばたをデザインしたもの。華やかな印象だった。左下部分は「麦穂」。右上は当然のごとく「雲雀」。

愛称別トレインマーク事典:特急ひばり号のページ

 

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