毎度!おばんです!
「土曜日恒例?」の、川崎車両の「南の果て」では・・・
中にはステンレスボディ。
妻面近くの部分は建屋からはみ出して見えてましたが、ちょっと分かりにくい😓オイオイ・・・
窓形状だけ見たら、ダッカ電車構体のようですね。
で、奥の保存機関車EF52 7にご挨拶しておいて、念のため「左向け左」。
改めて、南留置線の様子を確認しておきます。
東側から見るのは、なかなかチャンスがないので、じっくり見ておきます。
相変わらず?線路外に放置?されている、
小田急5000形・パンタ車構体が3両動けずに残っているのをはじめ、
南線の一番東端にも、中間車構体。
そして、E7系サイズのブルーシートが北線に2両、南線に1両。
あと、カーブラインに1両留置されているのが気になります。
北線にW7系・W18編成の中間車2両。西側は10号車をすでに確認済み。
東側は9号車でいいでしょうか?
で、南線に大阪メトロ31622Fの中間車3両。
何号車かまでは確認できませんが、カーブライン北に9号車。
一部情報では、来週早々、W7系・W18編成の艀積み込みとの噂が流れていますが、
ちょっと疑わしい状態です。
確かに、「撮ってはいけない別角度」から確認したところ、
南ピットの南には、標準軌台車がゴロゴロしているのと、
シャワールームの、1号車構体の南に、何号車か不明ですが中間車2両。
さらに、定位置6番線の、グランクラスを含む4両を、
ALFA-Xの時のように、一気に積み込み当日に艀ラインにシャッフルさせれば済みそうですが、
かなりタイトな展開になるのは確か。
こればかりは、週明けのモーニングシャッフルが注目ポイントにもなりそうです。
ここからでも、南線の大阪メトロのナンバーまでは見えなかったので・・・
ゴールデンウィークが明けてから、三井製糖跡地に建物の骨格が出来てきて、
視認性が落ちてきましたが、見えた限りでは、
大阪メトロ31622Fの1号車と2号車が、ジャッキラインにスタンバイ。
週明け早々、日通さんが来てもおかしくない展開になったようです。
そして、構体置き場内にも、播磨工場送り待ちのダッカ電車構体が、まだまだあります。
さらに、大阪メトロ31622Fの残り5両も、構体置き場内に分散留置されています。
横浜市営地下鉄グリーンライン構体が、構体置き場の結構奥に放置?
いつ艤装職場に送られるんでしょうね?
さすがに、車両のシャッフルはありませんでしたが・・・
6番線に留置されているH100-77ですが、
「休日出勤?」の職員さんの手で、ラッピングが完成されたようです。
ほんま、お疲れ様です!
今週一番目立ったのは、神戸市営地下鉄6153Fでしょうかね?
毎月1編成のペースはまだまだ続きそうです。
あと、塗装が終わって「ひょっこりはん」してたのが・・・
これから内装作業に入る感じで、「7月発送?」になりそうな雰囲気です。
来週は、かなり「盛り沢山」の内容になりそうな予感もしながら、今日はこの辺で・・・
明日の「ゆるネタ探し」は何にするか?も考えましょうかね。
それは寝ながら考えましょう! ほな! ドテテン!