前回製作したPS26パンタグラフ
塗装を綺麗にしつつ、本搭載できるようにしていきます
まぁエアブラシで塗装するだけなんですけど...
やはり塗装は面倒でもエアブラシを使う一択ですね
予備側のPS16も同時に塗装しときました
そして車体
ATS標記、エンド標記
妻面の検査標記
(若干斜めなのはご愛嬌...)
靴ずりとドアレールにはミラーフィニッシュ(曲面追従光沢シート)を使ってみます
貼り直しもできますし、はみ出しも無く、同じ細さを保持できます
前面のこの部分
塗装にしていましたが、こちらにも使ってみました
ムラがなく均一感があっていいですね
そして6両全てにツヤ塗装
輝かしい国鉄車っぽいテカリが再現出来たかと思います
ちなみに
実車はこんな感じでした
余談ですが、PLUMの201系にも使ってみました
テカってます
このように反射します
鋼鉄車体っぽく、いい感じです
ドアレールも光沢感が増したような
ツヤあり塗装。なんかハマりそうです(^_^;)
これで車体本体は、ほぼ加工が終わりました
ここからは難題。
床下機器と屋根上の加工に入ります
つづく。