横川に眠る機関車たち | よろしおすJNR

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メインテーマは国鉄型車輌の記録ですが
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碓氷峠鉄道文化むらに佇む国鉄型機関車です。
 
 
EF80 63
 
ゆうづるHM付きです。
 
 
反対エンド
 
パンタグラフを上げてますので
今にも動き出しそうな錯覚に陥ります。
 
 
EF59 1
 
ゼブラ柄がトレードマークです。
 
 
EF53 2
 
デッキ付の伸びやかなデザインに魅力されます。
 
 
EF60 501
 
富士HM付きです。
実際のブルトレ牽引は短い期間でした。
 
 
EF65 520
 
ローアングルで賑やかなスカートまわりを強調させます。
 
 
EF70 1001
 
22号機からブルトレ牽引仕様に改造されました。
 
 
DD51 1
 
出雲HM付きです。
初期型塗装で量産型との違いを主張します。
 
 
D51 96
 
999HM付きです。
 
 
DD53 1
 
厳ついラッセルヘッドに圧倒されます。
 
 
DD53 1
 
車体のボリューム感が半端じゃないです。
 
 
EF58 172、EF30 20
 
この角度から見るゴハチは流麗です。
草臥れてますがパン上げで気分は盛り上がります。
 
 

往年の国鉄機を間近で感じる至福のひとときでした。

 
 
 
碓氷峠鉄道文化むらにて