毎度!おばんです!
今日も続く、ゴールデンウィーク「ゆるネタ大会」。
で、今日は、やっと寄ってきました!
新開地駅・「高速そば」跡地に、先月18日にオープンした、
神戸製麵所さんに、やっと?立ち寄ることができました。
何にするか迷った挙句・・・
だったんそば・税込390円に、いなり寿司2個・税込150円を選択。
ここの場合は、かき揚げがセットになります。
ここの基本は生麺で、注文を受けてから麵を茹でる形になるので、
今までみたいに「高速」という訳にはいかないようです。
麵を茹でる時間は、1分50秒。
茹で過ぎ防止対策で、キッチンタイマーがセットされます。
で、麺は見た目、色が濃い「黄そば」といった感じ。
「だったんそば」は若干苦味があると聞いていましたが、普通に食べられました。
で、出汁は結構あっさり系。
少し「物足りない」と思ったら、七味唐辛子を入れれば問題ない味です。
そして、標準装備?のかき揚げは、少し小ぶりといった感じですが、
(今までのがデカ過ぎた?)
全体的には、バランスの取れた感じで、スムーズに食べることができました。
そして、いなり寿司ですが、こちらも薄味系。
普通、スーパーで売ってる分よりは小さめであっさりした味付けです。
で、麺は好みが分かれると思いますが、個人的には「やや固め」。
個人的には、全体的にあっさりして食べやすい印象でした。
麺、出汁、かき揚げのそれぞれの味が、出しゃばることなく、
無難に食べられる印象でした。
食べた後に、これを見てみましたが、
立ち食いで、麺にこだわるところがある意味「凄い」と思いましたが、
「だったん」については、「健康食」の評価は多いようですが、
一部文献では「過大な期待はしないように」なんて書かれているところもあるようで、
健康面については、「プラスα」的に考えてもいいのかもしれませんね。
神戸製麵所さんについては、「寄ってもいいお店」と評価していいと思います。
では、この際なので・・・
パンも販売されていますが、今日はパスさせて頂いて・・・
ちょうどタイミングよく?新しいジュースを作るところでした。
普段、街中で見かけるミックスジュースよりも「白っぽい」感じです。
「はちみつ入り」なので、混ぜるとこんな色になるんでしょうかね?
で、飲んでみたら甘さは「控えめ」といった感じです。
「大阪梅田名物」を飲み慣れていたら、
「ガツン!と来る甘さがない」と思われるかもしれません。
価格も大阪梅田よりは60円高いですが、
「お上品な甘さ」と考えれば、妥当かもしれませんね。
蓋とストローが標準装備されるので、
ホームで電車待ちの間にも飲めるような配慮もあるようです。
あたしゃ阪急大阪梅田の「果汁屋」さんのように、お店の横で飲んでしまいましたがね😅
(改札外の阪神大阪梅田でも、同じ行動です)
ということで、いずれも「寄ってもいいお店」と判断していいと思います。
で、満足感も味わえたところで、今日はこの辺で・・・
では、おまけ・・・
今日も懲りずに?追っかけた、山陽電車の「ホワイトエンジェル」。
阪神電車・大石駅にて。
停車位置の関係で、都賀川の鯉のぼりとは無理矢理コラボ。
今日が最終日になりそうなので、
3619の、阪神での「最後の記録」と思って記録。
(神戸高速線内の所管は阪神ですが、路線の性格上「別路線」と考えています)
それと同時に、「ゆるネタ大会」は続きます。
ほな! ドテテン!