こんばんは~。yasooです。



昨日に5月1日にこじつけて新規入線報告しましたDD51-1000(米子運転所)を整備しました。説明書通りの整備箇所は特に問題無さそうに思います。


今回は、カプラー交換に焦点を当てて記事にしたいと思います。



販売時状態

デフォルトは当然ながらアーノルドカプラーです。これではウチの客車や貨車は牽引出来ません。いつも通り、KATOナックルカプラー加工を行いたいと思います。


いつものパターン
いつも通りなら取り外したアーノルドカプラーを分解し、66用ナックルカプラーを挿入、Gクリアにて接着、固定なんですが、今回のDD51用のアーノルドカプラーのホルダーが浅くいつもの加工が使えませんでした😢


こちらのカプラーを使用
これ、たしかEH200用のカプラーだったと思います😅

ナックルカプラーをマジックで黒色に塗り、柄の部分を少し削り、付属のTNカプラーのホルダーへ装着しました。


カプラー高さの確認
KATO製の24系「北斗星」と連結。高さは問題無さそうです😁


反対側はTNカプラーをそのまま取り付けてます。これでKATO、TOMIXどちらのカプラーにも対応出来るようになりました😃✌️


TOMIX製客車とも連結確認
TOMIXの14系にはKATOホース表現付きカプラーを装着しています。若干、高さに差があるみたいですが、問題無さそうですね。勾配のあるレイアウトに持ち込み、最終確認したいと思います🎵


HMの取り付け
HM、ナンバープレート共に切り出し位置が変更となり、失敗する事が無くなり楽になりましたね🙌


完成‼️
「出雲」HMを装着しましたが、カッコいいですね。今度の運転会でとりあえずデビューさせる予定です😄

今回は、ここまでです。
また見てください。