KATO EF60-500特急色・EF61茶・20系ASSYパーツ購入他 | カムコタ日誌

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アラフィフ男の独り言です。

こんにちは、早いもので今年も3分の1が終了し、今日から5月です。GW真っ只中ですが私はカレンダー通りで土曜日は通常出勤となっています。先日(昭和の日)はKATO製EF60-500特急色とEF61茶、そして20系ASSYパーツ(床下のみ)を購入してきました。

 

 

こちらになります。

品番:3093-3 EF61茶

品番:3094-4 EF60-500番台特急色

 

 

つい最近EF61一般色が発売されたばかりですが早くも次のバリエーション展開。私はEF61(茶及び一般色)の活躍シーンを見た事はありませんが20系牽引には欠かせないと思い購入を決定しました。EF60-500番台特急色はファインスケール化され、先代モデルとは全く別物の製品です。

 

 

簡単に見てみます。整備前の写真です。

品番:3093-3 EF61茶

パンタグラフを上げたら少し曲がっていました。調べてみたらパンタグラフの金属線が穴にしっかりと嵌っていませんでした。ピンセットを使用し直しました。

 

 

品番:3094-4 EF60-500番台特急色

先代のEF60-500番台特急色が発売されたのは1999年秋頃でお供として20系「さくら」(品番:10-367)が発売されました。EF60-500の後ろにカニ22(パンタグラフ付き)が連結されるとパンタグラフ4基が連続して壮観な眺めとなりました。

 

 

20系のASSYパーツ(床下のみ)

品番:5093-4C ナロ20床下(2両分)

品番:5097-4C ナロネ20床下(1両分)

品番:5086-4C ナロネ21床下(2両分)

品番:5092-4C ナロネ22床下(3両分)

手持ちの20系(形式に「ロ」の付く車両)の内装の色を変更させる為にASSYパーツの在庫が豊富なホビセンへ行き床下を購入。しかしナロネ22の床下は早々に完売してしまい諦めて秋葉原へ移動して鉄道模型取扱店を廻っていたら普通にナロネ22の床下が販売されておりほっと一安心しました。

 

 

折角ホビセンに行ったので少しだけ撮影。

新製品の姫新線キハ122とキハ181系「はまかぜ」とスーパーはくと。ローカルレイアウトに合います。

 

 

発売予定品サンプル

E129系

発売まで半年位時間がありますが既にこれだけ形が出来ているので発売が楽しみです。

 

 

西武鉄道新101系新塗色

KATOから西武鉄道新101系が発売されたのは1985年(昭和60年)で今から37年前ですが大きな設計変更はされておらず当時の完成度が高かった事が分かります。私は新塗色を所持していないので出来れば先頭車セットが欲しいです。西武鉄道はホビセンに行く時に時々利用します(中井駅若しくは新井薬師前駅利用)。

 

 

EF75-0後期形

私が初めて購入した電気機関車はTOMIXのEF65-1100(香港製)でしたがすぐに壊れてしまった為、その2年後にKATO製のED75一般形(品番:309-1)を購入しました。屋根機器こそすぐに壊してしまいましたが耐久性があり、長く私のコレクションとして活躍してくれました。ED75はそんな思い出のある機関車です。

 

 

ワム380000

フルリニューアルのワム380000。2軸貨車用ナックルカプラー(品番:28-259ホビセン扱い)を取り付けて楽しみたい製品です。

 

 

E235系1000番台横須賀・総武快速線

私の地元の近くを走る横須賀線。E217系の置換も着実に進んでいます。

 

 

683系4000番台「サンダーバード」

北陸方面に旅行する時に利用しています。車内放送で「北陸ロマン」が流れます。北陸新幹線敦賀開業後の運行形態が気になります。

 

 

発売予定品サンプルはGW期間中にホビセンの1階レイアウト横に展示されています。

 

 

今回購入の車両の整備は時間を見て作業を進めたいと思います。今年のGWも遠出の予定はありませんが出来れば地元神奈川県の丹沢方面へバスを利用したウォーキングをしてみたいと考えています。今回の記事は以上です。御覧頂きましてありがとうございました。