昨年7月のオリンピックによる4連休の時
コロナもとりあえず落ちつき、ワクチンもとりあえず1回は打っていたので、昨年4月に行けなかった浜松のゆるキャン△鉄印を貰いに行く事にしました。
その際、18きっぷを使用して行く事にしてましたが、日帰りだと1日分余ってしまう事から、長大ローカル線の飯田線の乗りつぶしがてら駒ヶ根のゆるキャン△聖地へと行く事にしました。
ちなみに残りの3日間使う予定でしたが、台風と家庭内の事情で中止になり、残り3日分は友人に譲渡しました。
さて旅をスタートします。
まず最寄りの駅から新快速で米原まで移動し、特別快速に乗り継いで豊橋に着きました。
ここで少し早いですが、お昼を食べます。
お昼は豊橋駅構内にあるきしめんのいお店です。
普段は名古屋のすみよしさんで食べることが多いですが、今回は豊橋の壺屋さんで食べました
きしめんだけではなく、味噌カツも楽しめていいですね。
その後東海道本線で新所原に行き
天竜浜名湖鉄道で天竜二俣へと向かいます
やってきたのは音街ウナのラッピング列車
詳しくは知らないですが、初音ミクの仲間みたいなものですかね?
天竜二俣に到着
天竜二俣は古いホームや転車台で有名な駅ですね
転車台は時間が無いので訪れませんでした。
ここでゆるキャン△鉄印をゲット
なでしこちゃんと志摩リンのデザインに天浜線のゆるキャン△ラッピングがデザインされてるそんな感じでした。
ちなみにゆるキャン△デザインのフリー切符をまた後日天浜線に乗るために購入はしていましたが、こちらも家庭内の事情で行けず使わず終わってしまいました。
そして近くにはキハ20系と20系客車が保存されてました
凄くキレイな状態でしたが近づけないのは残念ですね…
その後遠州鉄道に乗るため西鹿島へと向かいますが、列車が無いので歩いて移動
西鹿島に到着して遠州鉄道で浜松へと向かいます
遠州鉄道といえば赤い車両ですが、緑の遠州鉄道って違和感感じます
浜松に到着後乗車する列車まで時間があるので駅ビルで開催されていたゆるキャン△パネル展へ
主に浜松市内のゆるキャン△聖地が紹介されたパネルが展示されていました。
結構ここから色々な情報をしれました。
そして浜松から普通列車で豊橋まで向かいいよいよ飯田線に乗りますが今日はここまで
続きは次回書きます。