この日も天気が良かったので、東急線を撮影。
多摩川と緑が丘で撮影しました。
まずは、「東急100周年トレイン」の東急3020系(3121F)です。この車輌は前面のベッドマートより、側面のフランクミュラーのカラードリームの文字盤のようなデザインが綺麗なので、側面に日が当たる時間と側面が写りやすい撮影地でまた撮りたいと思います。
前回は東横線と並走になってしまった3023Fも撮影できました。
東横線の青ガエルラッピングは、5050系の多い東横線の中で、あえて初代5000系と同じ形式を名乗る5000系(2代目)をラッピングしたこだわりの編成です。
3年間のブランクがあっても変わらなかったのは「ヒカリエ号」こと4110Fでした。
「野球は阪神、電車は阪急」の私ですが、横浜スタジアムの阪神戦に参戦する時以外は、乗りますし、撮影もする横浜高速鉄道Y500系「ベイスターズ号」。
大井町線の緑が丘に移動。
前日の田園都市線では走っている車両が置き換えられてかなりやって来る電車の顔ぶれが変わっていましたが、この日の大井町線では同じ編成の変化に驚きました。
6020系は「Q SEATデビュー」のヘッドマークに加え、左右に「7CARS」のステッカーが貼られていた東急の美的センスを疑う姿でしたが、すっぴんになっていました。
2003Fは編成を組み替え9023Fになっていました。