AZ9公演のカーテンコールでも例外 | 鉄道と仙南のイベントの事を語るブログ

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おばんでございます。宮城県の南部、仙南地域で活動しているAZ9ジュニア・アクターズの公演は、毎年2月にえずこホールで定期公演が行われています。そのAZ9の公演で、公演のフィナーレを飾る、カーテンコールでは、AZ9のテーマソングである「フレンズ」という曲が使われている。ちなみに「フレンズ」という曲だが、2011年度のAZ9ジュニアアクターズ19回公演「フレンズ」から誕生した曲で、AZ9ジュニアアクターズが20周年をきっかけにテーマソングとしてAZ9のメンバーにより歌われている曲で、AZ9ジュニアアクターズのメンバー、17期生以降の卒業生なら知られている曲だ。

 

だが、AZ9の公演でのカーテンコールでも例外というものあり、一昨年2020年の27回公演、白石を舞台とした「こけしくんとニポポちゃん」でのカーテンコールでは、本来なら、AZ9のテーマソング「フレンズ」だが、その公演では、東北新幹線の郡山駅の発車メロディーにも使われている、ルーキーズのテーマソングである「キセキ」という曲が、さらに、地元角田での2018年の公演では「世界に一つだけの花」へとカーテンコールの曲が使われていました。