2022年4月の撮影です。
この日の6000系白帯は広見線にいました。
駅近の踏切にて。行き先板が未だに大手私鉄で見られるとは感涙ものです。復刻ラッピングと相まって、昭和らしさを感じます。
逆光覚悟で御嵩行きを跨線橋から。関東育ちの私には赤に白帯は京急のイメージがあります。
最後は新可児駅付近のカーブで。広見線の末端区間は新可児駅から大きくカーブし、広見線犬山方面行きとJR太田線から離れていきます。奥にはその太田線のキハ75の姿が。
そして、広見線犬山方面行きの6000系も通過。
最後は6000系白帯。
この白帯、いいですねぇ。にしがま号のヘッドマーク付けた姿も撮りたくなりました。