皆さん こんばんは。

 

急行梅田行 5302Fです。 この編成は、7両編成で、1980年代は、優等列車に入ることはほとんどなかったのですが、2000年代 2300系と同じく 急行運用が見られるようになりました。 左側壁に伝う植物の右側が 改札口になります。

 

大阪メトロ車の66系普通北千里行。と7327Fです。  地下鉄 66系は、 大阪メトロ唯一のパンタグラフ搭載車だと 思っていたんですが  ミニ規格の地下鉄長堀鶴見緑地線と今里筋線の車両もパンタグラフ集電でした。  しかし 66系は、他の地下鉄車両と比べて 外観上違っているところが多く、やはり 阪急車と似た部分が多いですね。 冷房装置 側面の窓配置など フルマルーンに塗装してしまえば 側面だけ見たら 阪急車って感じになりますね。

 

梅田から高槻市行の普通と接続して 普通北千里行が発車しました。

 

特急河原町行6354Fです。 この時の京都線特急は 淡路駅は通過。 北千里行が発車した後の 3号線を通過していました。  淡路駅を通過する特急は、本線の2号線を通るのが原則ですが、 京都線と千里線の接続の関係上、梅田からの普通が高槻市行の場合は、 先に2号線に普通高槻市行が入るので

追い抜く特急は3号線の通過。 梅田からの普通が北千里行の場合は、2号線に北千里行が入り 堺筋線からの高槻市行が到着後 先に発車するので、2号線を特急が通過。 そのご3号線から 堺筋線からの普通高槻市行が発車するというパターンでした。

 

普通高槻市行 3301F。 梅田からの普通高槻市行。北千里行に接続した後、 後続の特急を待避してから 発車しました。

 

御覧頂きましてありがとうございました。