TOMIXから113系0番台関西仕様が再販 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

新型車両の製品化も楽しみですが、国鉄車両も引退が続き風前の灯となる中、製品化されるとちょっと気になります。

113系はいろいろな仕様で何度も製品化され、すでに関西仕様も9年前に製品化されています。大目玉の113系が懐かしくすでに購入済みなので、今回の113系の購入は見送りましたがネットを見るとかなりの人気で、しかもリニューアルもされているようです。

造形は9年前でも個人的にはいい感じで満足していたのですが、ヘッドライトの雰囲気がライトが奥になりすぎて目玉感が薄くなっていますが、どうやらこのライトが改良されているようです。ライト内側のタイフォンも別パーツの取付感がなくなっているようです。実車に近くなった改良のようでかなり気になりますが・・・。103系スカイブルーや117系新快速などと並走させると懐かしの国鉄時代、さらに201系や205系、221系と車両置き換えの始まった過渡期の再現にも湘南色は必須アイテムです。

 

西日本カラーや地域色などさまざまな113系がありますが、大目玉の113系といえば湘南色です。

 

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