鉄風味な写真日記

今日はCT125ハンターカブで行った北近畿プチツーリングで撮ったカットです。

そんな訳で↑と↓は香住〜鎧にある由良街道踏切で撮ったキハ47 1093+キハ47 10の豊岡行き…ええ、鳥取方は日が当たったんでモノトーンな風景に鮮やかな首都圏色が映えております♪





で、↑はカメラを縦位置に構え直しての第2写…豊岡所属のキハ40系列はテールライトがあの死んだ魚の目の様なクリアレンズじゃないんで見てて落ち着きます（笑）
そうそう、1月に見た津山のキハ40系もテールライトは従来型だったんだが、ヘッドライトはLEDに換装されてたんだよなあ。

うむ、↑もそのうち津山で見たヤツみたいになるのかなあ？




そして↑は約1km先にある香住で並んだ上下列車…こう見ると香住って小さい駅だったんだねえ。
幼少の頃、よくこの駅で何時間も列車の行き来を眺めてたんだがあの頃は↑の様なキハ40系列だけじゃなくキハ181系の特急やキハ58系の急行、そしてDD51の牽く客車列車なんかも走ってたんで子供心には実物以上に大きな駅として見えたのかもしれませんなあ。





で、↑は矢田川橋りょうを渡るキハ47 2+キハ47 1106の鳥取行き…ええ、最初は正面がちに撮ろうと思いココに居たんだがすぐ横にサイドから撮れるトコがあったんで「はまかぜ」はそちらで撮る事に。

うむ、カーブする鉄橋も良いが何よりこの丸い形状の古い橋桁がグッと来ました♪




そして↑はカメラを横位置に構え直して撮った車両メイン。
いや〜、橋桁の見え方も微妙だしトラックが写り込んでるし肝心な車両の方が中途半端な角度なんで、縦位置のままで引きつけて撮るか横位置にして↑よりもう少し引きつけてサイド気味に2両目がはっきり分かる様に撮るべきであった、反省。





で、↑は振り返って撮ったケツ撃ちカット…踏切や工事中のクレーンでガチャガチャした画になってしまったが日に当たって鮮やかな首都圏色だけが良心です（苦笑）








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