飯田線 太田切川 定番ポイント | 美里山倶楽部

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Nゲージのレイアウト作成記事が中心。
大型のレイアウト美郷山鉄道の進捗、レイアウト制作に役立ちそうな話題、車両の小加工、などなどを模型歴半世紀以上、オートバイ歴45年のライダーが書いていきます。
信州・上伊那の話題も提供中。

 3月27日の日曜日、信州は木曽郡上松町出身の新大関御嶽海の優勝の可能性が無くなったので(そんなわけでも無いんですがてへぺろ)、ちょっと身体を鍛えようと自転車に乗って駒ヶ根高原まで上がろうとしました。家から駒ヶ根高原までは5.5km位で標高差250mなので平均斜度45‰!

 

 これはきつかった。ず~っとダラ上がりなので休める区間がないので、唯一の信号が赤だったのでラッキーと思ったのに直前で青に変わりバカヤローと叫びながら30分近くひたすらこぎ上がりました。

 

 その後は、下りだけなのでサーッと降りてきて太田切川のところへ来て、ふと自転車なのでちょっくら飯田線の時刻を調べてみると5分くらい待てば、宮田⇒大田切へ電車が来ることが分かりましたので待機していました。

 

 まあ、スマホしか持っていないので大した動画は撮れないだろうけど春の中央アルプスをバックに太田切川もよかろうと思い撮りました。

 

 スマホからだと直接動画をUP出来るんですね。
 
 スマホなりの動画ですが、昔五月には鯉のぼりを両岸に渡してそこを飯田線の電車が通過中の写真が交通公社の時刻表の表紙になったりして今でも多くの人が太田切川-飯田線-中央アルプスの写真を撮りに来ます。
 
 もう一点定番は、中田切川付近のΩカーブでしょう。
 
 もし撮られるなら午前中出来れば10時くらいまでが朝日が中央アルプスを上手く照らすのでお勧めです。
 これは、太田切川沿いではありませんが、7時半くらいだと真っ青な空に中央アルプスが浮かび上がります。
 
【番外編】
 「ヒメ」様の様子もたまにUPします。
 単独でブログするほど話題はないのでツマ程度てへぺろ
 
 ようやく慣れてきて、ハンドリングという「ヒメ」を身体に沿わすことが出来ました。
 

 身体の中では首回りが細いのでそこにまとわりつきたがるのがちょっと困りもの。でも顔だけ出しているのはかわいいでしょ。

 

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