前回の続きです。

今回は上田駅前で借りたレンタカーで、東御市の海野宿(うんのじゅく)や海野橋などを巡ったり夜間瀬駅周辺で長野電鉄を撮影した模様をお送りいたします。



























3年前の台風19号で流された海野橋が今月1日に開通したので、撮り鉄ついでに復旧した海野橋を渡りに行きました
被害状況を目の当たりにしていたので復旧した姿を見て感動しました



ではどうぞご覧下さい

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【凡 例】
→ 鉄道 ・・徒歩 ---タクシー
ー レンタカー ⚠️別途料金
💺通常運賃(長電フリー乗車券、週末パス利用分)
🌟観光ポイント 📷撮影ポイント
🍜食事ポイント 🏨宿泊
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【3月19日(土)】2日目
上田駅 10:35着・・ニッポンレンタカー(スイフト借用⚠️7,860円)ー🌟海野宿・・📷しなの鉄道撮影ー 📷上田電鉄撮影ーニッポンレンタカー返却・・上田駅 13:16発→(しなの鉄道・JR篠ノ井線⚠️780円)→長野駅 14:01着・・🍜駅そば・・長電長野駅 14:41発→(長野電鉄💺1,130円)→信州中野駅 15:27着 / 15:29発→(長野電鉄)→夜間瀬駅 15:42着・・📷長野電鉄撮影・・夜間瀬駅 16:53発→(長野電鉄💺190円)→湯田中駅 16:59着・・🌟湯田中温泉散策・・湯田中駅 17:15発→(長野電鉄💺1,190円)→信州中野駅 17:35着 / 17:48発→(長野電鉄)→長電長野駅 18:37着・・🍜草笛MIDORI店・・長電長野駅 19:21発→(長野電鉄💺170円)→権堂駅 19:24着・・🏨ホテルトレンド長野


綺麗になった海野橋を渡りながら千曲川を眺める

海野宿第2駐車場に車を停めて散策することに

駐車場そばの道をまっすぐ進む
4月10日に海野橋復旧を祝う「春らんまん祭り」が開催される海野宿を目指す



突き当たりには宿場町の面影が残る街並みが

3月19日から4月中旬まで365本の竹燈籠が夜の宿場町を幻想的に彩ります


海野宿は伝統的な家並みが現在まで保存されていることから、1986年には「日本の道百選」、1987年には「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けました。



歩いて海野橋を渡り3年前にやりたかった撮り鉄をすることに

11:31 8635M 快速ろくもん1号 115系S8編成

11:41 2638M 普通 軽井沢ゆき115系S14編成



14:41 長電長野駅から夜間瀬駅へ向かう

乗車したのは3000系M2編成、車内は東京メトロ時代とあまり変わってませんでした

国内では珍しい鉄道道路併用橋「村山橋」を渡る


15:29 信州中野駅で湯田中ゆきに乗り換え

15:42 夜間瀬駅に到着

こぢんまりとした無人駅です

夜間瀬駅から徒歩約5分にあるリンゴ畑の踏切で撮り鉄

後追いも撮影、寒かったので夜間瀬駅に戻りました

