閑話 その40陽が落ちた頃、再び鈴鹿の森庭園に戻ってきました。鉄はありませんので興味のない方はスルーでお願いします。 18:00ごろから始まったライトアップでは日中の雰囲気とは一変し幻想的な世界になっていました。 ブルーアワーの時間帯の見晴らし台からの全景ですがここは三脚禁止エリアのため手持ち撮影でした。 こちらは三脚可能エリアでした。存在感のある枝垂れ梅のため神秘的に感じました。 別の場所では昼の華やかとは別世界の幻想的な空間が広まっていました。