2022年2月10日~17日 札幌圏のバス | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

□ジェイ・アール北海道バス

2月10日撮影、雪害による道路狭隘で野幌駅北口始発となった新25番に入るブルーリボンシティ、527-4906.

2月11日撮影、新27番に入る長沼のワンロマエアロスター、534-0962。

2月16日撮影、1番JR札幌駅行きで待機するV8エルガの521-3908。

2月21日撮影、1番で新札幌駅に到着したノンステップブルーリボンシティ、527-4902。

新29番で新札幌駅に到着した524-1907。JHBではだいぶ貴重になってきたKL-エアロスター。

 

□じょうてつバス

2月10日撮影、移籍PJ-エアロスターの札幌200か4646による南54番真駒内本町行き。118番の後面ラッピング。

 

□北海道中央バス

2月11日撮影、森林公園駅にて発車待ちの西工RP,札幌200か1611。

2月16日撮影、KC-UAでなおかつ西日本車体工業の組み合わせの正統派、札幌200か3170が白27番山本四区行きに。

2月17日撮影、東64番に入るキュービックの札幌200か3291。

 

□番外編(JR北海道)

2月13日撮影、2336Mに入る721系F-1009編成。近年はF1009も他の721系3両とあまり変わりなく運用されているため、721系限定運用に入り旭川入りすることもままあります。他のVVVF3両のF-2107やF-5001も同様です。

滝川駅にて。雪に映るUシート車の照明が温かみがあり綺麗。

 

 

 

 

 

2/17撮影、苗穂工場内の789系HE-301編成。いかにも解体しやすそうな位置に…

HE-302編成も奥の方に押し込められています。