Nゲージ KATO 12系 高崎所属車セット 入線 | 俺の鉄路(テツドウ)!

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ドゥウグゥゥラマァグゥルウァァッッ!!!


届きました。
セット車両はスハフ×2、オヤ×1、スハ×4です。



開封しました。

付属品
オヤ・スハフ12系用
ジャンパ栓パーツ


反射板とナックルカプラー


D51、DD51用ヘッドマーク




車両
スハフ


室内は座席色である濃紺で統一されています。
室内灯クリアを組む予定でいますが、これだと室内灯ブルーになるので後で実車画像を参考に室内色入れしていきます。


※スハはスハフの乗務員区画が無いだけなので紹介は割愛します。


オヤ


本セットの目玉車両。
中身はスハフ、外側は少しスハフと違うだけ。窓は塗りつぶしブラインド表現となっています。
細かい表記にさえ拘らなければ、既存のスハフを使い簡単に自作出来そうです(笑)
んで。これ本当かよ?と思って実車を調べたらほぼ正確にモデリングされてる雰囲気。
実車オヤ12はSL伴走車とされており、車内の何処かにSL専門家が紛れているようです。そして、室内自体は普通の12系と変わらないとか。
ブラインド窓を実装したのは恐らく、他の車両と大差ないオヤを印象付ける為の苦肉の策だったのでしょうかね。。。



なんか今一つな感じだったので。
昨年KATOより発売された単売り12系国鉄形スハフと本セットのスハフを比較してお茶を濁してみます。

外見
左 昨年発売されたスハフ
右 今回のスハフ
※昨年のスハフは私が手心加えています。

その手心抜きにして見たときには、乗務員室窓サイズが異なるぐらいでしょうか?


室内
昨年のスハフです。
こちらも多少の手心が加わっていますが、概ね今回の物と同等です。



うーーん、微妙。



閲覧、
ありがとうございました