昨夜の「ダイヤ絶望」記事が予想外のアクセス数に驚いています。
今日は京急京成などのダイヤ改正初日
土休日の朝に22年間愛用していた便が2本とも突如廃止され、もう何だかメリハリがなくなって、何時でもいいや、と出発がダラダラ1時間遅れた。
早速初日から影響大で、今後の土休日ライフが思いやられる。
10時30分頃だったか、小島新田に着いた
駅は「同じ目的」の客でにぎわっていた
川崎区殿町のキングスカイフロントまで歩いて。「会場」へ
今日は3月16日に開通する「キングスカイブリッジ」の開通前の開放イベント
但し、未開通の為、対岸の東京都側へ降りることは不可
橋の途中、都県境付近から羽田空港を眺めた
ここが折り返し地点
記念撮影をする客でにぎわっていた
引き返して川崎市側に戻って、私はその勢いで、浜川崎駅までウォーキングに励んだ
但し、目標だった12:54発の鶴見線にタッチの差で間に合いそうもなく、さらに武蔵白石まで歩いて始発便を捕まえる気力もなく、臨港中学から臨港バスで京急川崎に戻った。
疲労のため、詳しくは後日書きます。
(それでも、体調次第で、明日もどこか歩こうかと思案中)
まあ、今日に関しては、朝の京急は途中から座れたから良かったものの、立ちっぱなしだったら、浜川崎へは行かれなかっただろうなあ。
それ以上に影響を受けるであろう横須賀線(久里浜~東逗子)の通勤客の今後の健康面が気がかりです。
JR西日本でも列車削減が半端ないが、ほとんどが日中で朝のピーク時の半減という暴挙はなかった。
特に横須賀駅からの通勤客は、冷暖房が効いた2番線の始発電車が消えて、吹きっさらしのホームで最大15分ほど電車を待つことになり、しかも、座れない可能性が高く、もはや人権問題です。
昭和55年の悪夢が蘇る・・・