京王電鉄 6000系は、京王線初の全長20m車として、1972年から304両製造され2011年に運用終了。
2000年から車両前面の帯の色が、えんじ色から、京王レッドと京王ブルーに変更となった。
デハ6438は、1993年に、京王線10両編成用として8両編成に追加するための2両編成デハ6420+クハ6870を新宿線乗入れ対応用に改造後、30番台に改番された。
現在は京王動物園線多摩動物公園駅前にある京王れーるランドに静態保存されている。
京王電鉄 6000系 デハ6438 多摩動物公園駅 京王れーるランド 2021年12月26日
車両前面の帯は、京王レッドと京王ブルー。
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