所用で天下茶屋からなんばまで移動。

南海線に乗るか高野線に乗るかいつも迷ってしまうところですが、今日は先日運用を開始した8318F+8716Fの6連が来るかもと期待して2番乗り場の高野線へ。

ちょっと時間もあったので何本かやり過ごす間に、南海線では9000系更新車5本中4本も見ると言うラッキーな展開キラキラ

これは期待して出来るかもと思っていたところやって来ましたびっくり

6000系おねがい


あんなに走っていた7000系が全廃された後も片開き扉で側窓は2段上昇式と古めかしい姿でありながらも快速急行から各停運用まで何でもござれの6000系。
それもトップナンバーの6001Fを連結した8両編成でありますニヤリ
昭和37年製造・・・1962年製造で現在の2022年ですから60年も走り続けていることになりますびっくり



先月号の雑誌“とれいん”では踏み切り事故とかで貫通扉が3次車のものが取り付けられたと書かれていましたが、元のものに戻ったのでしょうか?窓枠がHゴムの本来の出で立ちになっていました。

このゴツゴツ感。今の車両では味わうことが出来ませんニヤリ
8300系の増備も着実に進んでいますので、フィーバーにならないうちに記録しておきたいものであります。

そしてなんばに来たらこちら。
南海そば爆笑きざそにいなりであります。