2月19日、流鉄流山線で「なの花」編成のクモハ5005と「あかぎ」編成のクモハ5103を連結した2両編成(5005F?)の試運転が行われました。

 

何故このような変則的な編成になったのかと言うと、昨年11月に「なの花」編成のクモハ5005に不具合が生じた為に、こういう変則編成となりました(詳しい理由は分かりませんが)。

 

一時期の国鉄103系の混色みたいな感じです。

 

一方で、逆に「あかぎ」編成のクモハ5003と「なの花」編成のクモハ5105が連結された2両編成が元気に営業中です。

 

 

今回何年かぶりに流鉄流山線に乗車し、初めて小金城趾から先に足を踏み入れました。

 

撮影は鰭ヶ崎〜平和台間の公道から行いました。

 

早速ですが、試運転の様子から。

 

試運転は復路のみ撮影しました。

 

表示が見えるようSSは遅くして、頑張って流しました。

 

 

▼試運転 5000形クモハ5005+クモハ5103

 
▼試運転の後追い
 
 
続いて通常の定期列車です。
 
▼流山行き 5000形「流星」5002F(流山南高校家庭科部装飾電車)
 
▼馬橋行き 同上
 
▼流山行き 5000形クモハ5003+クモハ5105
 
▼馬橋行き 同上
 

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