KATOの10-482/483 683系 サンダーバードを弄る

2022-02-18 | Nゲージ
先日の681系に続き今日は683系です。
同じ理由で同じ内容の加工をします。
セットはこちら


車両は一段電連を取り付けたこの3両


取付るパーツは二段電連と連結器カバー(左)


先日の681系と同じ要領で取り付けました


付属編成の先頭車へは連結器カバーを取付(左端)


拡大で


線路上で


付属編成側から


近づけて


連結


と、そんな訳で二段電連化が終わったわけですが・・・・
何やら、見てはいけないものが目に留まり、もう暫く加工を続ける羽目になりました。

そちらの話は後日に

今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄


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2 コメント

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Unknown (hayatekomachi4)
2022-02-18 22:32:51
こんばんは。
JR西日本は、先頭車同士の連結面はお互いヘッドライトを点灯して、転落防止を喚起していますよね。
模型の場合、テール側の併結面は尾灯が点灯するので実際とはチョット違うかも知れませんね。

気がついたのは、ここかなぁ?
Unknown (Mt)
2022-02-19 05:57:47
hayatekomachi4様
何時も御覧頂き有難う御座います。
この製品は旧製品の為SWがついていません。
なので、常時点灯状態で走っています。
尚、LEDは高輝度の物に換装して有ります。
今後リニューアル品が発売の際に床下を入れ替える予定です。
又、最近は中間連結面のヘッドライトを進行方向に関係なく常時、
点灯化できるライト基板も出ているようですネ

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