北海道の駅弁13 | 乗って見て呑む

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主に北海道でひとり乗り鉄、呑み鉄、車窓鉄しています。

今回の駅弁、まずは旭川駅


海の彩り弁当

初めて見ました。

朝9時半、開店直後でしたがラス1


1日目ホテルでいただきました


この旅を計画したときはコロナも落ち着いていて久しぶりに旭川の飲み屋さんでたっぷり呑もうと思っていましたがまた感染が拡大し、今回の旅では外呑みは諦めました。

万が一でも北海道にコロナを持ち込みたくなかったのでタラー


というわけで1番お高い駅弁買おうとウシシ

お値段税込2,160円
お店の方に「この値段だけど大丈夫?」と確認されましたハッ

大丈夫です!

さすがの豪華駅弁


お供は日本最北端の酒蔵、増毛の国稀酒造で買いたてホヤホヤの北海道限定酒


増毛に行ったのは久しぶりでした


北海道らしいお酒、常温でいただきました

駅弁、もちろん美味しく居酒屋呑みに負けない幸せな夜でしたラブ


お次は新得駅

年末に行ったときは売り切れでしたが今回はありましたルンルン

まだほんのり暖かい、30分ほど前に入荷したそうです


キハ40のモケットの上で


美味しそう!そして美味しい!


汽車が発車する前からフライングでいただきました

次の十勝清水駅で絶対混むと思ったのでにやり

案の定、十勝清水駅ではたくさんの鉄が乗ってきて私の斜め前にもなかなかな撮り鉄さんが座りました


このお茶の入れもの、懐かしいですよね

お弁当についていました

朝から焼肉弁当食べて日本のフードバレー、帯広に向かう私


果たして私の胃袋は帯広で美味しいものを食べる容量が残っているのでしょうか?