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いよいよ終末を迎える新潟の115系電車(第70回)

2022-02-06 09:47:00 | 新潟の鉄道

 昨日、新潟車両センターにて143系×115系N33編成の撮影会が行われました。そして、再来週には、143系×115系N37編成の撮影会が行われます。先々週にもN38編成との撮影会を実施していますし、これは新潟の115系電車に大きな動きがある前兆ではないでしょうか。
 さて、これからお伝えするのは、2021年7月後半の新潟の115系電車です。この時期はE129系による代走も登場し、37枚の大所帯になりました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。



2021年7月15日。越後線142MはN37編成でした。



信越線3374MはN33編成でした。



2021年7月16日。信越線3374MはN35編成でした。



越後線156MはN37編成+N36編成でした。



2021年7月17日。信越線3374MはN36編成でした。



越後線156MはN34編成+N37編成でした。



2021年7月18日。新津駅にて信越線3481MはN36編成でした。



2021年7月19日。新津駅にて信越線3481Mを。N37編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539Mを。N33編成でした。



越後線143Mの回送はN34編成+N35編成でした。



2021年7月20日。越後線139MはE129系B12編成での代走でした。



信越線3481MはN34編成でした。



越後線143Mの回送はN35編成+N33編成でした。



2021年7月21日。信越線3374MはN33編成でした。



越後線156MはN36編成+N37編成でした。



2021年7月22日。新津駅にて信越線3481Mを。N33編成でした。



新潟駅に行き、越後線1539Mを。E129系B12編成での代走でした。



越後線143Mの回送はN37編成+N36編成でした。



越後線156MはN35編成+N36編成でした。



2021年7月24日。吉田駅にて越後線129Mを。N33編成でした。



2021年7月25日。新津駅にて信越線3481Mを。N35編成でした。



2021年7月26日。越後線1539Mは、E129系B12編成でした。



越後線143Mの回送はN37編成+N33編成でした。



越後線142MはN34編成でした。



2021年7月27日。越後線139MはN36編成でした。3分ほど遅れてました。



信越線3481MはN37編成でした。



越後線143MはN33編成+N35編成でした。



2021年7月28日。信越線3374MはN35編成でした。



越後線156MはN37編成+N36編成でした。



2021年7月29日。越後線139MはN34編成でした。



信越線3481MはN35編成でした。



越後線143MはN36編成+N37編成でした。



2021年7月30日。信越線3374MはN37編成でした。



越後線156MはN35編成+N34編成でした。



2021年7月31日。越後線139MはN33編成でした。



山通踏切に行き、信越線3481Mを。N37編成でした。



新潟駅に戻り、越後線143Mを。N34編成+N35編成でした。


 長くなりましたが、2021年7月後半の新潟の115系電車は以上です。あれだけの大所帯だったにもかかわらず、N38編成の登場はありませんでした。また大規模な修繕が必要になったのか、それとも距離調整なのか…。
 さて、今回登場した代走は全てE129系B12編成でした。いずれも、1日目の170Mに入った後に「越後南線」の運用をこなし、3日目の1539Mで帰ってくるものでした。N38編成の離脱中、他の115系が交検に入っている日の措置なのではないでしょうか。
 巷では冬の北京五輪が始まり、堀島選手が銅メダルを取りました。次は、新潟駅高架化工事の「いま」をお伝えします。


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