DCC化したアリイ製EF66(プラモデル)を工作途中で放り出した話 | 16番ゲージレイアウトのこと..など

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16番ゲージの鉄道模型レイアウト・白縫鉄道川正線の制作記です。

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 前々回の記事で、天賞堂のパワートラック(旧製品)をけなしてしまいましたが、今回は、パワトラの名誉挽回も含めて書こうと思います。

 我が川正線は、蒸気列車が主役のレイアウトですが、目の前にレールがある限り、好きな列車を走らせたい思いは我慢できません。

 ブルートレインの全盛期に、この世界に足を踏み入れた私は、ブルトレ大好きです。

 5~6年前だったと思いますが、KATOやTOMIXから出ていた、国鉄時代の九州ブルトレが市場から消えていた頃、アリイ製プラモデルの鉄道模型化に取り組んでいました。

 牽引機はEF66です。途中で放り出したままです。

 

16番ゲージレイアウトのEF66

 

 動力は、パワートラック(旧製品)のWB35を2個搭載し、DigitraxのデコーダーでDCC化しました。茶色や黄色の物体は、メルクリンのコネクタです。デコーダーは赤いチューブで覆われています。結束バンドで配線をまとめていたようですね。

 

16番ゲージレイアウトでEF66の下回り

 

 いまさら分解したくないので、外側からの写真で申し訳ないですが、パワトラの配線です。

 パワトラを分解し、集電ブラシとモーターの接続を切り、集電ブラシから配線を取り出し、デコーダーを介してモーターに結線します。

 

EF66パワートラックDCC配線の拡大

 

 中間台車は、R438を通過できるよう、大きく振れる構造にしました。台車枠はプラモデルのパーツです。

 

EF66の自作中間台車

 

 ここまで作った後、前照灯と尾灯の構造をあれこれ考えているうちに、KATOから、EF65と24系の発売がアナウンスされ、アリイのEF66と24系は、あえなくお蔵入りとなったのでした。

 その後、すっかり忘れていましたが、いや、忘れたフリをしていましたが、前々回の記事をきっかけに、こいつのことが気になりだして、久々に、プラモデルの24系を牽かせて走らせたところ、意外に良い走りを見せてくれました。

 「やるじゃん、パワートラック!」

 

 このまま放置しておくのは勿体ない気がします。

 これからコイツをどうするか、以下の2つの方向で考えています。

 

①24系も含めて、あんまり凝らずに、このまま完成させる。

②自由形のED66のイメージで完成させる。さらに、これから作るクモハ12も私鉄イメージで作り、川正線の裏運用として、電化地方私鉄を開業する。

 

 うーん、どっちも楽しそうですね。

 とりあえず、クモハ12を先に作ってから考えることにしましょう。

 

 本日も、ご訪問ありがとうございました。